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2022年9月現在「未だ終わらない!」帯広市役所・行政から「何度も繰り返される法的執行違反」国家公務員・処分者を出して「まともな政治」を取り戻す

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メールから察するに、古瀬研吾と「十勝保健所」の発令で(保健所は私をモニタリング(追跡監視)していたのか?)強制入院が必要と保健師がやったのだろうか?

その指示で帯広市役所福祉事務所、担当「江草ケースワーカー」がお膳立てしたと証言している。

1.いづれにせよ、現在「帯広厚生病院」に請求している「カルテ」に全部記載されてくるのであり「医療過誤」で略式書面を帯広裁判所に訴状を上げ「保健師」と「古瀬研吾」の「告訴状」を提出する。

2.おかしなことは(笑)保護入院(母親の承諾が必要)の場合のケースでは、患者が事件を起こした時に執行される「措置入院」では、入院させることが出来なかったから、2番目に強制性がある「保護入院」を指示したのである。・・・つまり保健師達は、切羽詰った強制感を持った、患者が暴れるなどの事件性が「なかった案件だったから」、このような精神科の法体系で入院させたのであった。一体何がそうさせたのか?カルテで内部事情が書かれてくるでしょう。・・・「措置入院」ではなく「保護入院」の必要性を「どのようにカルテに書いてくるのでしょうか?」

3、このように古瀬研吾医師は「緊急を持って患者を入院させるカルテ記載が書けなくなりました。」それで緊急入院させたわけですから「それ相当な理由をカルテに書かなくては行きません。

4.「江草」がコーディネートをして母親を説得する場面があったわけであります。私は精神入院の法体系(3つやり方がある)を熟知しているため、最も緊急性がなく「本人の自主性の欠いた」この法律を「あててきた」。行政・医療(保健所)の意図は何だったのでしょう?

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精神科病棟に入院させることができる3つの方法

厚生労働省から

入院の制度について
精神科の入院制度には大きく分けて3つあります。本人が自ら入院に同意する「任意入院」、家族等のうちいずれかの者の同意による「医療保護入院」、都道府県知事の権限による「措置入院」に分けられます。こうした入院制度は精神保健福祉法で定められています。

このうち、本人が入院の必要性を理解し、自らが選択して入院する「任意入院」が最も望ましいものです。任意入院以外の場合は、本人の意思に反して入院をすることになりますが、そのような入院の際には、「告知義務」があり、十分に説明を受けることとなっています。

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2022年9月25日げんざい、2022年4月からの生活支援課・第2課「松林課長」からメールにて「以下の文章を頂いた。」

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Toru TaniCawa
8月30日(火) 6:01
To 帯広市生活支援室

行政の判断は、裁判の判決と、同等であり
何故、若年層のみなしケースワーカーが
自分の感情だけで
帯広市の実行判決を告知できるのか?
以上の点を、お答えください。

2


帯広市は、

親族が縁故を
拒否している
クライアントの
相談実績はあるのか?

以上の点を書面(メールで結構です)で
お答えください

ザリーコzaryco

谷川 徹

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帯広市生活支援室
8月30日(火) 13:10
To 自分

谷川 徹 様

お問合せいただいた件につきまして以下のとおり回答します。

1 具体的に担当ケースワーカーのどのような発言を指してお尋ねされているのか記載がありませんので

昨日のお母様やお姉様との交流回復に向け担当ケースワーカーに支援を求められた件についてお答えしま

す。

  谷川様から過日送信されたメールの家族修復を市民活動交流センターに相談されている旨の記載を拝読し

た際に、担当ケースワーカーと家族の紛議そのものについては生活保護の制度上、生活保護受給者対しても

直接の指導・指示ができないことを確認しています。

なお、担当ケースワーカーからはその経過を踏まえ谷川様に返答した旨の報告を受けています。

2 福祉事務所として集計を行っていませんので、私の経験に基づいた話になりますが、親族との交流回復を

したいという相談を受けたことはあります。

その際には、交流回復には親族の意向が重要であり、担当ケースワーカーとしてはそういう意向があるこ

とを親族に伝えることしかできない旨を説明し理解をいただきました。

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帯広市 市民福祉部 生活支援室

生活支援第2課 保護第3係長 松林 知也

電 話:0155-65-4156 FAX:0155-23-0163

e-mail:protect@city.obihiro.hokkaido.jp

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Toru TaniCawa
8月30日(火) 21:41
To 帯広市生活支援室

いつも、相談内容の詳細報告を記載し見せてもらうと、
そんな案件、相談していない、ことばかり、です。

1. 千葉養子さんのことは、全く、相談していない。

以上


前回、相談した内容は

私に不動産の借用時に保証人が、いない、という点を相談しました。

この件について、お答えください。

ザリーコzaryco 谷川

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Toru TaniCawa
8月31日(水) 7:24
To 帯広市生活支援室

係長、

今日中にお答えください

1. 親族間問題には、市役所は手が出せないとの
趣旨の文章を頂きましたが、何故江草氏は、江草氏自身が、私が頭が狂っていると、判断し、母の了解をクライアントの了解も得ずアクセスし、精神科入院の、了解をとり、江草氏は、厚生病院のソーシャルワーカーに谷川徹は、みどりの手帳をとるように、手配したのか?

江草氏は精神科医なのでしょうか?

2. 不動産会社の保証人は私はいない状態です。
不動産会社は、基本、親族でなければ、保証人になるのは嫌がります。
そして私は、借金の不履行があり、信用会社の保証人代行は、使えない状況です。
東京の不動産賃貸どのように、住まわせるのでしょうか?

2点文章で、お答えください、

ザリーコzaryco 谷川

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帯広市生活支援室
8月31日(水) 17:29
To 自分

谷川 徹 様

お問合せの件につきまして、下記のとおり回答いたします。

1医師や保健所が谷川様の医療保護入院の必要性を判断し、その手続きの過程で家族の同意について協力を求められたことから、江草ケースワーカーが谷川様のお母様に連絡したものです。

 なお、自立支援手帳(精神通院)や精神保健福祉手帳の申請手続きは、生活保護制度は他の法律や施策を優先することが求められているため行ったものです。保護受給者本人に手続きしていただくことが基本ですが、入院などの理由で本人が手続きできない場合には、担当ケースワーカーが代わりに手続きを行うことがあります。

2保証人がいない場合には不動産会社にその旨を説明し、信用保証会社の活用(費用は生活保護の範囲で支給します。)や保証人がなくとも入居可能な物件を探してもらうことになります。

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以上



1). 2021年4月~2022年3月担当の、当時の生活保護課 課長が「貧困ビジネス」の家に「谷川徹の住居」を紹介


2). 2021年10月当時は、谷川徹の担当者は、課長付きの女性であった。その担当者が2021年11月に変わった。


3). 続いて谷川徹の担当「みなし」ケースワーカーが、江草という強持ての男性担当になった。

4). 現在でも街角で会うと「メンチ」(北海道弁、睨む)を切って来る・・・「江草」が 帯広市役所の警察担当か?自衛隊担当か?の職員を連れてきて、常に2人組で対応する異常さ!「帯広市役所の1階、生活保護課窓口や帯広市役所、内と、帯広信用金庫窓口で、谷川徹を2人で、威嚇し罵倒する行為があった。」(市役所 職員 信金窓口女性 目撃証言取れるはず)


5). 強制入院が執行され、谷川徹が退院した後、北海道、帯広市に帰って来たときに「何も持っていなかった?私に、生活保護法の支給案件から、」5万円の家具代・衣服代を銀行に振り込まれていたが、その5万円の審査を「江草が開始」私が物品を買った領収書を提出したにも関わらず、領収書査定を10分の1しか認めず谷川徹に返却、そして、領収書2万円分は認められたが、残りの3万円を、月々の生活保護費、支給額から収入相当として返却せよと、江草が命令・・・私の銀行口座から、月々の生活保護費の、3月分・生活保護費・ 4月分/ 生活 保護費 から 「5万円分」を収入相当として天引きされていた。

6). この上記する1-5の中に「強制入院させられた」3ヶ月が入っている。
この事実を隠すためである。「帯広市役所では」”生活支援課”と”障害福祉課”(保健師常駐)「保健所」と繋がっているため、内密に私への嫌がらせが帯広市役所1階、生活保護課と障害福祉課でまかり通る。


7). 2課の市役所職員、国家公務員たちが、医療権限、「帯広厚生病院」に、お伺いを立てて「厚生病院・古瀬研吾医師」にお願いして「強制入院になった」と予測する。しかしながら、谷川徹が別口で医療チームとチャンネルがあり、医療エビデンスならば、当然、エビデンスがあり入院になったことを証明させる、患者感情があることをご報告しておく。


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