散文? (7にまつわる歴史駄文)


「平将門」は、陰陽道を熟知していた?

彼由来の神社を、地図で見ると
「北斗七星」の形に…


ココで不思議なのは、江戸作るために
家康は、土を盛って、運河を造った
元々、平地だったのを、セキュリティと、
運河の為に造成したのだ。
江戸城(今の皇居近辺)が、海抜30米になるように
つまり、神社移動しなかったの?

家康も、祟りを恐れたのだろうか?
それとも、東国の武士の先輩、平将門のファンで
ワザワザ、北斗七星に並べた?都市伝説の張本人は
家康?

陰陽道と言えば、「安倍晴明」
謎だらけの人物だ。
花山天皇(後、法皇)のお気に入りになる前の
記述が無い。
出生地が解らない。
母親が、「信太の森の狐」だそうだ。
父親は?

「平将門父親説」がある。
関東にも 信太はある。
息子が一人 消息不明となってる。

まあ、詳しい昔の文献だって、実はでっち上げという事も有るだろうし。
安倍晴明も、聖徳太子と一緒で、人心掌握の為の「ヒーロー」的存在だったのかも…

陰陽道と北斗七星と平将門と安倍晴明
7つの星にまつわる
ナゾなお話。

今も東京は、
平将門の、庇護の元にある。

《参考 ゆーtゅーÖ 懐かしの時空警察より。》

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