散文 010


昔 私は 環境を
破壊した

滅ぼした 生命も
あっただろう

だから 私は
自然に意見しない

今 また 環境を
変えてる 生物がいる

長い地球の一生の
ほんの僅かな 時間で

コレもまた
次ぎの生命への
布石なのかもしれない

私は 見ている

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