2024.7 vol36私の離婚までの道
弁護士の先生に間に入ってもらい、メールのやり取り。
時々双方と電話もして、少しずつ少しずつ、離婚に向けての確認作業。
老後に隣にいるイメージが全く持てないので、離婚決心したけど、子どもたちにとっては、100%悪い父親だったと言うわけではなく、良好な時もあったのは否定しない。
でも次女に、素直な気持ち、結婚式呼ぶ?私のことは考慮せんでいいよと質問してみると、微妙やなぁと。
ヴァージンロードは、なんとなく弟かな?って思ってた。と。
呼びたくない訳ではないけど
おっちゃん達が来るなら、けーへんのんちゃう?と。
ごもっとも。
それが理由で、実父の3回忌
来なかったからね。
ついでに言うと、思い入れあったはずの、長男の卒業式🎓も、欠席。
こうして客観的に見ると、ほんま最低だな。
弁護士の先生と、先方
コンタクト取れているようで、逐一連絡が入るようになった。
処分し忘れていた本6冊とアルバム、義両親の本2冊
写真立て、記念品など
ダンボール箱にまとめて着払いで郵送。
勝手に書籍全般処分したこと
激怒やったけど、こんなダンボール20箱ぐらい送りつけられた方が困るって多分悔しいやろうけどわかるはず。
郵送してスッキリ。7/16
続報
その後もわたしの知らないところで、先方と先生のやりとりあったみたいで、
とうとう、離婚協議案書の作成が完成し、その内容に、先方も異存なしと回答があったらしい。
色々ごねられると思ってたから、拍子抜け。
まぁ、同意したところで、ほんまに払ってもらえるんかは
わからんけど。
あどもうひと息と言ったところ。
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