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#甲南小学校 神戸地裁2019 年

4民事部H30ワ2097,H30ワ2098
原告
被告 甲南小学校 #祢津芳信  #安西靖子 .
#鳥居俊彦  鳥居裕美、鳴海由未、 #鳴海良成

甲20号証泣き叫ぶことが増え二階から飛び降りたことをきっかけにエピリファイ一錠処方しました。H30年1月
甲21号証H29年11月受診でマンション階段の踊り場から飛び降りたり、14階のベランダから飛び降りようとした。いじめ原因の心身症と診断令和元年10月東佐保子医師
甲22号証解離性障害、令和元年7月にもフラッシュバックから解離症状。渡邊敦司医師
甲25号証H30年2月
診療情報提供書 東佐保子医師
病名、解離性障害抑鬱状態
四年生になりイジメを担任安西靖子先生がかばってくれない。先生がイジメに加担する姿があるそうです。H30年1月にマンション二階から飛び降りた。二月に解離症状が出始め、別人格がでる。意識消失がおこる。学校からは納得いく説明はなく、本人の気持ちが整理されない。こころの医療センター児童思春期精神科に転院ご加療をよろしくお願いします。
処方、リスパダールOD0.5mg一錠/日、14日分
甲17号証2017年12月限界に達してしまい学校を休み始める。五年生夜解離始まる。ごめんなさいを30回ぐらい言う。殴らないで下さい、と言う。
甲19号証ヒステリー反応 2018年6月ソファから転落し泡をふき、目も半開き呼びかけにも反応しなかった為救急要請、意識障害遷延入院。光風病院受診
2019 年8月平瀬敏志医師

訴状
H30年12月12日
請求の原因第一、当事者、イジメ行為を見逃した4年担任安西靖子先生、理事校長祢津芳信さん
請求の原因第ニ、特にひどかった二児童
安西靖子先生と祢津芳信校長が対処しなかった為、原告が自殺未遂を起こした。
四年生になると担任安西靖子先生になった。安西靖子先生は集団イジメを放置。安西靖子先生は親から抗議を受けると、親を会議室に呼び出し、少しぐらい我慢しなさい、と言って背中を叩く不当な対応、訴状7頁。
H31年2月答弁書
請求原因第一、当事者、概ね認める。
請求の原因第ニ、特にひどかったニ児童、小学校の調査結果は原告報告のとおりであるが、具体的認否は追って主張する。

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