#甲南小学校 神戸地裁2019 年

H27年腹を叩かれたり、足を踏まれ、アホ、バカ、キモい、◯◯菌の暴言。母が小学校担任に連絡した。原告3年生で別クラスにしたものの腹や頬を叩く、連絡しても止まらず。
H28年、原告3年生、Bは原告を叩いたり、いらないこと、を言った事を認めた。
原告4年生、担任が安西靖子先生になる、監督甘くイジメ止まらず。叩くのがエスカレート。
H29年2学期、暴行、ぶつかる、蹴る、足を踏む。H29年12月7日走ってぶつかる。D君現認して森幸彦先生に伝える。
鳴◯◯◯に4年から蹴られたり叩かれたり。
H29年11月住吉駅付近で鳴◯◯◯ら数人に蹴られた。側溝に落とされ足で蹴られた。細見◯俊先生は見てみないふりをした。住吉駅人工池前で数人で倒し足を蹴った。その後飛び降り自殺未遂、精神疾患。
安西靖子先生、祢津芳信校長、教頭再発防止せず。
H30年4月から30日程度しか登校できない。
甲1号証、解離性障害、抑鬱状態、現在も治療中、東佐保子医師
親に対して不法行為責任賠償、民法709,714

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