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反ワク連中と陰謀論者が無駄に攻撃的で傲慢で知能が低く、言語能力と思考能力が欠如し常識が抜け落ちている理由を考えてみる

近頃Twitterで暴挙の限りを尽くす人類の敵反ワク連中と陰謀論者。なんの科学的根拠も無いクソみたいなYouTube動画や怪しさ満点のサイトから学んだ知識で暴れている。何故彼らはあのようなクリーチャーになるのか考える。

彼らは基本攻撃的である。基本初対面には喧嘩腰か挑発姿勢であり傲慢。それは彼ら特有の「自分達は他とは違う」という、いわば厨二病的な物である。自分は他人とは違う上位の存在だからと勝手に思い込んでいるためあのような言動を放つのだ(まあ根本的な問題もあるが)。

言語能力も思考能力も常識も欠如している。それは彼らのコミュニティの内側で通じるような話し方をした結果か、もしくは元よりそういう文章を書く糖質じみた人間なのだ。陰謀論者になるから常識が欠如するのか、常識が欠如しているから陰謀論者になるのかは卵が先か鶏が先かのような問題のためここでは控える。

陰謀論者は知能が低いからなりやすいと書いたが、オウム真理教などカルト宗教と同じく高学歴だったりまともな人間でも突如としてこういった物に変化してしまう可能性がある。

思うにこれは一瞬の厨二病。学生時代、暴力的だったり怠惰な姿勢がカッコイイと勘違いし人を殴ったり授業サボった人間も少なくないだろう。そして厨二病は思想と同じく歳を食ってしまうと治る見込みはとてつもなく薄い。彼らは大人になりそれを発症した病人なのだ。

これを読んでいる人々も周りにそんな人間がいたら、無理に合わせたりせず自分の意思を貫こう。そして何を言われても黙っておこう。

最後に困るのは彼らなのだから。

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