見ている夢と見せられた夢
俺が生きているの知らない人がいるんだし
まぁいっかで終わる言葉もういらない
伝えたい事を伝えられずにまだいる
1%の愛が絡まってる
畳の上で爪を噛んでる
暇はもう俺にない
イメージ全てで決まる世界に
生きている隙間もない
本当かどうかを問いただす
時間だって俺にはない
空想と現実狭間で
俺は死んでいたい
愛なんてそんな簡単な表現でいいのか
夢って目標と何が違うのか
理想を壊してまた人を傷つけるのか
気づいた時は遅かった
愛に飢えてる
いつももがいてる
いつ何時夢を捨てたの