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認定整備済製品とは、

認定整備罪製品(以降整備品)について紹介します。
整備品は、パソコンや、スマホなどを購入して、返品品を再度販売していることを指します。
この整備品は、現在は、アップルが行っています。
もう少し詳しく説明します。

これは、返品された物を消毒・動作確認をして未使用品として公式ホームページで販売されています。
また、キズなどがある場合も売りに出されます。
しかし、キズや、落とせない汚れが買っても売り出されます、しかし、汚れがあったりすると安くで、販売されます。
僕もマックブックを買いました。
それが、・動作確認済・汚れ3ヶ所・キズ5ヶ所のマックブックエアーを買いました。
それで、販売から約1ヶ月後に1.5万円安く手に入れることができました。
次にメリット、デメリットを紹介します。
メリット
・安く買える
・動作は、しっかりしている
デメリット
・キズや汚れがついている場合がある(ほとんど無し)
・購入場所が整備品ホームページで買わないといけない(アップル公式)
・細かいスペック設定ができない。
綺麗なのがほしいなら新品で買ってください。 
デメリットの細かいスペックの設定ができないについてですが
メモリや、ストレージなどが設定できませ、これは、未使用をアップルに返して何も変えずにアップルが、販売に出す形なのでスペック設定はできません。

買って使ってみた感想
使ってみた感想は、新品を買うのと変わりません、
問題なく使えます。
アップル認定整備済品↓

https://www.apple.com/jp/shop/refurbished

iPhoneの製品済品は現在ありません

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