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「私と障がい者さん」

今日はちょっと真面目な話をしていきます
どうも、ナエトルっぽい人と申します

目に見える障がい/目に見えない障がい
様々な障がいをおもちの方がいらっしゃると思います
ほかの方と話していて
私自身、障がい者さんとの向き合い方が
ほかの方と違うな~と思ったので
その件を徒然なるままに書き起こそうと思います


私が思う「障がい者さん」の立ち位置

多分、これがほかの方と違うのですよ
「あ、左利きなんだねー」
私はコレ↑の延長線上に位置しています
大なり小なり
「個性」の1つなんだと思っているんだろうね←

そもそも、環境が違うと思っています

私にとっての
両祖父(父方の祖父、母方の祖父)は
どちらも、いわゆる「障がい者」という
存在だったそうです

母方の祖父は会ったことがなく
(生まれる前に亡くなっていたので)
父方の祖父は4歳になる前に亡くなっているので
「だったそうです」としか言えない…汗

さらに、目に見える障がい(母方)と
目に見えない障がい(父方)とで
両祖父の個性も違うものだったので
受け入れやすい環境で育ったのだと思います

母の影響もあって・・・

母、今は引退しているのですが
手話通訳やっていた時期があるんです

その影響もあって
家に「手話の本」がたくさんあったんです
絵本の感覚で手話の本を読み漁っていた
不思議な幼少期があります…笑
(覚えたのが幼少期なので今は殆どできないのよ)

母の手話通訳のお仕事の延長戦に
福祉祭りがあったのですが
それに毎年のように参加していたんです

そこで、車いすや展示、手話など
遊びながら勉強したのが
今の自分の軸になっていると思いますね

(ココで抹茶が好きになった話もあるよん)

障がいって結局こっちが決めてる壁じゃんね

↑これが本音(・ω・)エヘ

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