車も触れないバカが読む湾岸ミッドナイト

『湾岸ミッドナイト』という名作がある。なぜこの作品が名作と呼ばれているのか、あなたにはまだ、分からない───

私はエクセルもワードも使えないカスなのでこのnoteでは変な改行をしたり文体が安定しなかったり変な括弧の付け方をしたりなどする。書いてるやつがバカだからだ。
私がこのnoteを書く動機はふたつある。ひとつは『湾岸ミッドナイト』を読む前に二の足を踏んでしまうあなたの背中を押したい気持ち。それが6割、もうひとつの動機は、自分の感情と感想の備忘録といった感じ。これが5割くらいだと思う。合わせて11割となる。マジでバカの計算。
さて、ここまでの文を読んでいるあなたは、すでになんとなくコイツは頭悪そうだなー〜ーということがわかってきているのではないかと思う。そしてそれはたぶんnoteを読み進めるにつれ確信に変わってゆき、次第に読むのを投げたくなるわけだが、私のnoteを読むのをやめても『湾岸ミッドナイト』を読むのは、やめないでください───

画像がないと寂しいかもと思いたまに絵を載せたりします。あと好きなコマの絵を目トレスするかもしれません。


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