愛ある言葉で伝えて、愛ある耳で聞いてみることがお互いを理解していく上で大事なコミュニケーションになる🐲🌈

今、自分の親子体験を元に書いたシナリオ『壁の乗り越え方』という寸劇をして旅するように生活をしています

。。が、先日の投稿でお伝えさせていただいたように、その時は見てくださる方も立ち止まってくださる方もいなくて、ゼロでした


それからその次の日。。いつもより早い時間から寸劇をはじめてみたのですが、ありがたいことに素敵な出逢いにめぐまれ、寸劇をしている私もみてくださる方も楽しんでいただける時間を過ごすことができました

そして今日も素敵な出逢いにめぐまれました

ですが、今日は過去、嫌だなと思った同じようなタイプの方に出逢ったりもしたのですね。。なんですけど、私は学習したのか(笑)かわし方がうまくできるようになっていました

劇なんかどうでもいい!!家がないから困っているってことだろ?。。優しいんですけど、話しを聞いてくださる感じではなくて。。ちゃんと何故やっているのか、話そうとしても、劇なんかどうでもいい。。と(笑)
ですが、私は劇を通して伝えたいメッセージもありますし。。どうでもいいわけではないんですよね

そこで感じたのは、やっぱり言葉の使い方、伝え方って大事だなってことでした

そしてこれは親子関係でも言えることだと思ったんです

もし、お母さんやお父さんにどうでもいい。。自分の好きなこと、やっていること、話したいことには耳を傾けてはもらえず、ただそう言われると、それを機に聞いてもらえないんだと、子供は話せなくなってしまうこともあると思うんです
そこで親子のコミュニケーションも終わってしまうと思うんですね

愛ある言葉で伝えて、愛ある耳で聞いてみることがお互いを理解していく上で大事なコミュニケーションになる🐲🌈

お母さんやお父さんも、余裕がないと、子供の話しを聞いてあげることも、話しをする時間もない。。そういうこともあるかもしれませんね

そんな時、どう子供と接したらいいのか、悩まれている方々と子育ての相談会を、私の親子体験から学んだ子供の視点からもお役に立てそうなことをお伝えしたり、一緒に子育てについて考えていける場所を持てたらなと思っています

実は私もまだまだ伝え方がうまくできなかったり、言葉が足りてないことから誤解を生んでしまうこともあります

ですが、お互いに愛を持って伝えようとしたり、相手の話しを聞いてみうとするだけで、ほんの少しでもわかりあえるように思うんです

ありのままの自分、ありのままの相手と向き合ってみる✨そこから相手が何を伝えようとしているかがみえてくることもある🐲🌈

いろんな人がいて、いろんな考えがあるので、わかりあえることも、わかりあえないこともあると思うんですが、それでも話したことは無駄ではないと思うんです

子供とも、同じ目線で話したり、話しを聞いてあげることでお互いを理解できていくように思います

子供と親が一緒に笑って生きられる社会になりますように、今の私にできることをこれからも一歩一歩やっていきたいと思います
 
今日の明日のあなたが自分を生きられますように
笑顔でありますように

今日も命をありがとうございます✨

みんなにも雪崩のごとく、たくさんの幸せが降りそそぎますように

私は自分の親との関係が良好でなかった為いろんな経験をしました。その経験を活かしてお母さん、お父さんの子育てのストレスが解放される楽しい時間を、たくさんの子供たちに笑顔を提供していきたいと全国の舞台で朗読劇、楽しいパフォーマンスをやる事を目標にしています。応援よろしくお願いします♡