気付いたときから変わっていけばいい🐲🌈人は気付きで変わっていける✨

私は今、自分の親子体験を元に書いたシナリオ『壁の乗り越え方』という寸劇をしながら旅するように生活をして暮らしています

先日、行った時、本当に素敵な出会いがありました

その方のお母様が、おひとりでその方と、ご兄弟のお二人を育ててくださったとか。。
「母には感謝しかないんです」。。と。
私の寸劇をみて泣いて話してくださいました
「ひとりで、ここに立ってやっているって本当に凄いことだと思うよ。。母も仕事の中で、いろんな辛い言葉を言われたりしてたと思うんだけど、それでも俺たちを育てあげてくれたんだ。。」

私もつられて泣いていました

人にかける言葉の重さ、意味。。本当に知ってほしいと、今の私は、そう願えるように変わっていました

発する言葉を一番最初に聞くのは自分なんですよね
それなら、人がほっこりする、笑ってしまう、嬉しくなってしまうような、そんな言葉たちを使っていきたいと私は思います

そして、母の愛。。私は残念ながら一緒にいる間は感じられませんでした
それでも今、いろんな人の口から「子供を思う母」の気持ちを教わっています

私は、その学びも活かして、子供に愛を伝えることができない、伝え方がわからない、愛し方さえ、わからない。。そんなお母さんやお父さんに寄り添って、支え合って、助け合って、一緒に子育てのあり方を考えていきたいと思っています

出会いは必然🐲🌈その出会いから何を教わっているのか、いろんな視点からみてみる✨

そしてその日、そのありがたい出会いの後、私の寸劇をみてくれてから何度も来てくれる方々や、寸劇している場所で出会ったパフォーマンスしている方々が、たまたまなんですけど、次々にやってきてくださったんですね

私はそのひとりひとりを紹介しながら、繋がっていただきました 笑

繋がるご縁は繋がっていったようで、気付くと私の周りで盛り上がっていました 笑

「(寸劇の場所)人いるから寸劇していていいよ」
そう言われて私は寸劇する場所で、ひとり立っていました

ふと後ろをみると、支え合い支え合う社会、応援し応援される社会が私の後ろでつくられていました 笑

みんな誰かに必要とされたい、力になりたい。。そう思っているように感じました

龍神さまのカード🐲
『本来の愛情へのめざめ』

「必要とされたい」という思いは悪くとられたりしますが、私は必ずしも悪いことだとは思わないんです

執着や依存というかたちになってしまうと、確かに本人自体も辛くなってしまうかもしれませんが、そのバランスをとれば、必要とされたいという思いは龍神さまの言われる「本来の愛情へのめざめ」に変わってくるんだと思うんです

「人は本来、人を愛すること、気持ち、思いを持って生まれてきている🐲🌈ただ環境の中で変わってしまうことがある

そして、もし愛する気持ちが渇いてしまったり、そんな中で必要とされたいという思いが執着や依存になってしまったとしても、そんな自分を責めない。。また、気付いたときから変わっていけばいい🐲🌈人は気付きで変わっていける✨」
龍神さまはそう伝えてくれています

私の今は、そのような段階を経ての今なんですよね
そして私はなんですけど、小さなことでいいと思うんです。。
誰かに笑顔を向ける、ありがとうを伝えてみる。。そんな小さな一歩で。。実はその一歩は自分を幸せにすることにもなるんだと思うんです

そして全ての体験は本当に今、私を支えてくれています
これからも私の体験が誰かの光に変わっていきますように、今の私にできることを一歩一歩やっていきたいと思います

今日の明日のあなたが自分を生きられますように
笑顔でありますように

今日の命をありがとうございます✨

みんなにも雪崩のごとく、たくさんの幸せが降りそそぎますように

私は自分の親との関係が良好でなかった為いろんな経験をしました。その経験を活かしてお母さん、お父さんの子育てのストレスが解放される楽しい時間を、たくさんの子供たちに笑顔を提供していきたいと全国の舞台で朗読劇、楽しいパフォーマンスをやる事を目標にしています。応援よろしくお願いします♡