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『ブルーヘロンのいる森で約束したこと』第63話

第62話続き

ブルーヘロンの放つオーラは光輝いていた

大きな愛がブルーヘロンの内に、そしてブルーヘロンの全身を包み込んでいた

神様の愛。。ブルーヘロンは長い時を経てその愛を全身に細胞に刻み込んでいたのだ

だからこそ、フォルテの内にある孤独をブルーヘロンは知っていた

そして、ただただひたすら時をかけてフォルテ自身が自分の内に気付き、新たなる一歩を踏み出すその時まで待っていたのである

今がその時かもしれない。。

ブルーヘロンはそう思っていた

              ♡続く♡

私は自分の親との関係が良好でなかった為いろんな経験をしました。その経験を活かしてお母さん、お父さんの子育てのストレスが解放される楽しい時間を、たくさんの子供たちに笑顔を提供していきたいと全国の舞台で朗読劇、楽しいパフォーマンスをやる事を目標にしています。応援よろしくお願いします♡