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『ブルーヘロンのいる森で約束したこと』第207話

第206話続き

「うっうっ。。」
その時ステルクのうめき声がジャンティーの胸に届いた

「ステルク!」
ジャンティーはステルクの横で彼を見守った

ステルクはうっすらとした記憶の中でジャンティーをみていた

ステルクのみているジャンティーはとても優しいまなざしをしていた

もうステルクの中に邪気は宿っていなかった

素直にジャンティーのまなざし、思いに感謝していたのである

              続く

私は自分の親との関係が良好でなかった為いろんな経験をしました。その経験を活かしてお母さん、お父さんの子育てのストレスが解放される楽しい時間を、たくさんの子供たちに笑顔を提供していきたいと全国の舞台で朗読劇、楽しいパフォーマンスをやる事を目標にしています。応援よろしくお願いします♡