第三セクターの鉄道運営の恣意

 乗客不足で財政危機から経営危機、そして、存続危機の鉄道路線。

 発想を変えてみては?

 路線沿いの農産物・水産物を客車で運ぶ。
 旅客列車のダイヤを縫って、任意の時刻で貨物を運ぶ。
 街の駅前で直売する。
 あるいは、まとめて都会で直売会をする。

 農産物や水産物があれば、運んで、街で売る。
 収穫の都合を重視して「鉄道はダイヤが命」を見直す。運ぶもの野都合に合わせて列車や貨物車が動く。
 駅に置いとけば、勝手に運んで駅員が道の駅みたいに直売する。清算システムの工夫はいるでしょうね。
 規制緩和のために、国交省と死闘を繰り返す。最終兵器は「特区」になる。

 個人的意見以前のレベルですね。ハハハ ゴメン

bye

ありがとー