何で泣いてるのか今わからないけど、誰かもうこんな事を忘れさせるぐらい愛で殺してほしい
たぶん私は疲れている。こんな今の時間がドラマティックだから後から思い返したら面白いんだろうな、とか思いながら泣きじゃくって書いています。
ずっと何か漠然として不安があって、将来何をやりたいかもそうだし、なんで生きてるのかも究極的にそうだし、やりたい事がわかんないし、好きとか嫌いとか分かんない。
分かんないから人に聞いてた。
でも自分でそれは最初っから本気で自分と向き合えば解決できた話なのかもしれない。その行為を痛いほどわかってるのにしていなかった。
私は価値がないかもしれない.そこから始まりたくさんの居場所を求めた1年。
なんか謎に私を目指してくれて、私に憧れてくれて、すごいって評価してくれたから嬉しかったけど私はまじでそんな人間じゃねぇ。
何か分かんないけど、漠然とした不安が募りすぎて、その爆発として初めて泣いた、自然と。兄貴と喧嘩して悔しくて泣く、誕生日のサプライズされて嬉しくて泣く、勉強ができなくて泣く、バイトができなくて泣く、受験で落ちて泣いたし、彼氏の次に好きな人が出来て挟まれて泣いた。
でも今回、よく分からないけどフワフワしていて、漠然としている不安がこみあがり泣いた。
初めてだ。
その時にちょうどある編集長からメッセージがくる。
「今回もありがとうございました。すごく助かっていますよ」
胸が締め付けられるぐらい嬉しくて声を上げて泣いた。私は人が喜ぶことに1番、幸福感を覚えるような崇高な人間じゃないのに。
ただ1人、この白い部屋で孤独だと思ってたけど社会で繋がっている。1人じゃない気がした。
頭で考えても辛くなる。結局、誰かに迷惑をかけてる。もういいんだ。何も解決してないけど。とりあえず一回夜に知らないバーでベロッベロにお酒を浴びまくって、その辺で同席してた適当な男とエッチしたい気分になった。一回、落ちるとこまで落ちてみよう。という感覚なのか、それとももう私に愛を浴びさせてくる男の気持ちを無視したい反動なのか。
夜の私は何をするんでしょうね。
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