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この人は躊躇しないんだな。私の彼氏はやべえんだよ。

このトプ画を人に見せたら「いい人そうな彼だね」と言われたことがある。

そうなんだよ、いい人なんだよ。内面は外見ににじみ出る。

「うわ、これいい人、もしかして私にいいとこ見せようとしてる??」って思わず疑ってしまうぐらいのいい人エピソードに出くわした。その時は、何事もなく流したけど。本当は、びっくりしてたし焦っていた。



昨晩、彼氏は仕事の休日で私は久々の大学帰り。2人の久々のデートは、焼肉屋になった。

席に座った瞬間、自分の服装の選択ミスに気づいた。その日は、 何も考えずに、真っ白なお気に入りのパーカーを着ていたのだ。彼氏は「俺の上着着ていいよ、前をしめなよ」と貸してくれたが、店員さんがちょうどよく来たので、紙エプロンを貰うことになった。

「何枚いります?」

「2枚で」

数秒後、2枚を受け取ったらまず私に渡してくれた。そして次に自分が着けるのかと思ったら、いきなり隣の席の焼肉を食べている熟年夫婦のおばあちゃんに紙エプロンを「どうぞ」と渡したのだ!!!おばあちゃんも私もおばあちゃんの前に座ってるおじいちゃんも一瞬の間が生まれた。

「え?自分で使わないの?」

しかしおばあちゃんをよく見てみると、紙エプロンの代わりに首にかけていたのは、食卓に置いてあった小さい正方形の紙。おばあちゃんは紙エプロンがある事を知らずに、これで代用をしていたのだ。

「え、あったの?知らなかったわ、ありがとう」

戸惑ったおばあちゃんは恥ずかしそうに受け取った。彼氏を中心に、その場に巻き込まれたわたし達は、あったかエピソードを何もなかったように受け止めるしかなかった。

だってさ、普通、となりのおばあちゃんのためにあの瞬間に「紙エプロン2枚で」なんて言わないよ??

しかも、もう随分そこに座ってるかも知れないそのままにしておくでしょ普通。「もう終わるからいらない」とか言われたら、どうするの?

とか、頭の中でぐるぐる考えちゃう私なら。

でも彼は「となりのおばあちゃんに紙エプロンをあげよう」と瞬時に行動していたのだ。

これはよく考えると凄い事。凄い事なのだ。

隣にいる少し不恰好な紙エプロンをしているおばあちゃんに目を留め「紙エプロンをあげたい」と思ったんだから。

もしかしてあなたは、

「またまた、彼女がいるからって〜」「いいとこ見せたかったんでしょう」

となってるかもしれないが、これは私もそろそろ信じ始めているところ。彼は私がいても、いなくても、きっとやっていた。誰がいてもやっている。


すげえんだ。躊躇せずに、些細な引っ掛かりをすくってしまう。まだまだ彼氏の凄いところ、盗めるようにしなきゃな。

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コメント1件

私もそういう彼みたいな気配りするのが好きで、飲食店のバイトばっかやっていたのかも〜
それが高じて売れない本まで出版してしまった人だから、
彼の気持ち分かるなぁ〜
ただ私は、お客様の為には絶対こうしてあげた方がいいと思ってやる事が、
厳密にはマニュアル違反だったりするからそこの判断難しいんだよね〜。
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