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気が向いたらの日記です。

仕事を終え、歳はとり、やる事も特になく、近所の友人と子供達に囲まれ死んでいくおばあちゃん。

それは、まだマシだ。

いつ災害や事故、殺害等で死ぬか分からない現世。危険と両隣にいる中で今日も今日とて選ばれしものなのか、それとも、見落とされたものなのか。その人たちはこの夜を生き抜いていく。

もし、明日体調が悪くなって、病院に行き、そして医者は顔を曇らせこう告げたら死と同然なのだろうか。「珍しい病気にかかっています。ガンです。余命宣告はあと数年」

今夜の眠りから、眠るのが怖く、そして眠るのが惜しいように感じるかもしれない。

治療をするために毎日を病院で過ごし、単調な日々を過ごさなくては行けない。どこに希望はあるのだろうか。

死というのは、死が迫らなきゃ感じることができない。だがしかし、その時に死を知るのが幸福な事なのかもしれない。

今日もつまらない1日を過ごした....とかやりたいこと....とか、ネガティブになり自分や周りを否定するような事があれば、ちゃんと言いたい。

今、生きている。ベットの上には嫌となるほどいることになるかもしれない。時間ほど惜しいものはない。やりたいこと書き出して、やりにいこう。才能に楽しい日々探しに行こうって。


そんな事を思い、つい泣いてしまう映画を見たのでした。「最高の人生の見つけた方」

ベットから一歩、外に出て行かなきゃね。

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