ミニロト　全数字購入法

この記事は当選を保証するものではありません。
くじ券購入は自己責任でお願いします。

ミニロトは１～31の中から五個を選び当てるロトくじなので
31÷5＝6.2⇒７通りで31個の数字を網羅できる。（1400円）

申込カード　Aに１、Bに２、Cに３、Dに4、Eに５、二枚目Aに６、Bに７をまずマークする。

ミニロトは２と31が　過去最も出現している。
まずは２に対して良く出現する数字を統計から抽出する。

過去４２回まで遡った中で　２　が出た時に最も出ている数字が　3、13、16、31　で五回。
四回が　19　と　24。　三回が　4、14、21、26などである。

これをベースに考えると
2-3-13-16-31で確定。　その他の頭数字1、3～5にどう配分するかである。

例えばで作ってみると・・・
2、3、13、16、31

1、8、15、22、28、
3、9、17、23、29、
4、10、18、24、30、
5、11、19、25、〇、
6、12、20、26、〇、
7、14、21、27、〇　　　　　
例としてだがこのように割り振れば必ずこの七通りの中に抽選数字が入ってくる事になる。

五～七通り目の五個目は余るので好きな数字を入れればよい。

一つの枠、通りに抽選数字が集中すれば当選等級があがる。
いかに一つの枠、通りに予想して入れるかが技となる。

更にもう一歩踏み込んで　１の相性の良い数字、３の相性の良い数字・・・以下　７　までを
調べて入れていけば当選にかなり近くなると言う考え方。
（この場合　一から七通り目の数字の中に重複する数字が出てくる事も考えられる。）
そこをどう選び配分するかが別れ目である。

統計や、出現率などネット上にデータは沢山あります。
またご自身でエクセル等を使いデータ集を作るのも次回以降の予想に役立ちます。

因みに全数字購入、末等保証の買い方だと
５の５乗で625000円になります。

全数字購入法はYouTuberの　おくchannelさん　と　seki の確率裏表チャンネルさんが詳しく解説しています。