情報リテラシー論05 レポート

10月25日 5限目

第5回の講義「スマートフォン普及と課題」

今回のレポートでは、各スライドごとのよこたん先生のお話をまとめてみました。また、ノートの中に今までよりも自分の考えなども書きました。

画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

スマートフォンの持ち方、私も多数派である右手で持ち右手の親指で操作するタイプでした。依存症ではなさそうなのでよかったです。操作の仕方に合わせてスマートフォンの形や機能も変化していると講義の中で聞いて一つ思い出したことがあります。私は現在iPhone8を使用しているのですが、簡易アクセスという機能があり、ホームボタンを軽く2回タップすると画面の表示が一時的に下がるという機能です。これも親指で操作する際に画面の上部は届かないからそのための機能だそうです。私はうまく活用できたことはなく、大体は間違えて押してしまうのですが、使いこなせている人にとっては便利な機能なのかもしれません。

私がiPhoneを使っている理由は、ノートにもあるように元々iPod touchを使っていて操作に慣れていたことと、アカウントを持っていたからです。今ではパソコンはMacBookだし(大学からの指定)、iPadも購入することになったのでiPhoneを使っていてよかったと思っています。また、iPhoneはケースの種類が多いのでそれもよかったなと思っています。そういった理由でiPhoneを選ぶ人も多いのではないでしょうか。

iPhoneの新商品が出るたびに話題になりますが、それもあって新しいiPhoneは知名度が高いと思います。プライドの高い人や話題になったものが好きな人など、Appleというブランドに惹かれて選んでる人も少なからずいるのかな、と個人的には思いました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?