リチャード・コシミズ独立党 東京学習交流会( 改良版 )=リチャード・コシミズ独立党( 番外 )=北朝鮮右翼+北朝鮮右翼 集団暴行事件

リチャード・コシミズ氏の動画拡散支援中!

以下の記載からの引用。

『   「警察」と「似非右翼」の癒着関係:一目瞭然  』

『  「警察」と「統一教会」の長い間の癒着関係  』

『  日本において「麻薬密輸組織」の中枢が摘発されないのも、卑しい朝鮮カルトと警察幹部が癒着しているからと信じて疑いません。  』

『  警察は、似非右翼と背後の黒幕の目的達成のために働いている「協力者」にすぎないと断言します。  』


◐2009年:リチャード・コシミズ 講演会 動画ギャラリー

【2009年10月04日:リチャード・コシミズ独立党 東京学習交流会( 改良版 )】

https://www.nicovideo.jp/watch/sm39848323

 「 テーマ:北朝鮮右翼 」

上記の動画で話題になっている『2009年10月01日【番外】』動画は、以下の動画である!

【2009年10月01日:リチャード・コシミズ独立党( 番外 )( ダイジェスト版 )(改良版 )】

https://www.nicovideo.jp/watch/sm39847787

 「 テーマ:北朝鮮右翼 集団暴行事件( ダイジェスト版 ) 」

 卑しい街宣恫喝行動のおかげで、連中の正体があからさまになり、とんでもない関心を呼んでいます。
 朝鮮右翼は確実に墓穴を掘りました。


【2009年10月01日:リチャード・コシミズ独立党( 番外 )( 改良版 )】

https://www.nicovideo.jp/watch/sm39847979

「 テーマ:北朝鮮右翼 集団暴行事件 」

 動画をご覧いただければ、「警察」と「似非右翼」の癒着関係は一目瞭然です。

 池袋警察、高島平警察とも、或る意味、「似非右翼のやりたいことをやらせる」ために
 動員されたようなもので、①本来、住宅街の狭い道での街宣など、容認すること自体が
 おかしい、②9月27日にすでに中国食品店などへの街宣で問題を起こしている連中に、
 再度、街宣を許すことも、極めて異常であるわけです。

 だが、「警察」と「統一教会」の長い間の癒着関係を知っていれば、こんなことは不思
 議でもなんでもありません。

 そもそも、日本において「麻薬密輸組織」の中枢が摘発されないのも、卑しい朝鮮カルト
 と警察幹部が癒着しているからと信じて疑いません。過去においては、新潟港での北朝鮮
 のマンギョンボン号への貨物の出し入れは黙認されていたそうです。つまり、その場で、
 正々堂々と麻薬が陸揚げされていた。当然、「警察の黙認」がその場にあり、黙認料が支
 払われていたと思われます。

 そういった癒着関係がある以上、池袋や板橋の警察が、卑しい似非右翼の犯罪行為を放置
 するのは当たり前のことなんです。警察は、似非右翼と背後の黒幕の目的達成のために働
 いている「協力者」にすぎないと断言します。

追記:文春オンラインからの引用。

〈ペンタゴン文書入手〉北朝鮮ミサイル開発を支える統一教会マネー4500億円

https://bunshun.jp/articles/-/59192

「文藝春秋」編集部

2022/12/08

source : 文藝春秋 2023年1月号

genre : ニュース, 国際

 北朝鮮のミサイル発射実験が止まらない。2022年の発射数はこれまでの最多記録を更新し、合計100発近くにものぼる。11月18日に打ち上げられた最新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星17型」はアメリカ全土を射程に収める可能性があり、金正恩総書記は「核兵器の先制使用も可能」と嘯く。

 だが、厳しい経済制裁下にもかかわらず、北朝鮮はなぜ核・ミサイル開発を続けることができたのか?――その謎を解くカギになるのが、世界平和統一家庭連合(以下、統一教会)から北朝鮮への送金である。

 米国防総省(ペンタゴン)情報局(DIA)は、統一教会が4500億円もの巨額の資金を北朝鮮に送金していたとの情報を掴んでいたことが、「文藝春秋」の調査で判明した。


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