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今回のことは忘れたくないなって思ったんでnote書こうと思ったんですけど、なんか普通に書いても僕の文章力ではありきたりな事しか書けないなって思ってしまって、もう良いかな、って思いました。
でも文字として残しておきたい気持ちはやはりあるので、要所要所雑にメモを残しておきます。
Twitterに既に書いた内容もあると思います。

色々あって直前到着になってしまったが何人かの方とご挨拶できたのは良かった。
hurting heart -nao piano arrange-で声出た。
正直introductionでドカ湧きのつもりだったけどこれは…アリです。
stay with you -ver.2022-をちょっと思い出す。
この捻り方とセンスに今日はちょっと期待できる気がした。

2016 -Third cosmic velocity-
なるほど、これ重ねてくんのねと
ええやん

時系列忘れたけどジャケ写流れてくるところでPCgc干されてたの泣いた。PCgc2シャツ着てきたのに。

いつかーかーぎーをかけたー
即死。強制的に高まりへ。爆発力にかけてはこの曲に勝るものはなかなかない。
あまりに王道的スタートだが、ここまで納得のいく真っ直ぐな選曲をしてくれるfripSideはなかなかないと思う。
“本物”が聴けたことで早速大満足。初手大コケして険しい表情になることがなく、安堵の気持ちもあった。

ぼくはーきっとーきみのためにー

は???????
は?

は?

流石にパニックなった。
ちょっと音が寂しい気がしたけど、すんの声がとんでもなくよかったので普通に感情でした。
直前にTwitterで拝見した、片恋いの月のパケを持参された方々をふと思い出したり。
まずはこの曲をやってくれたことにあっぱれ。この時点でヤバいセトリであることを確信。

MC 赤い衣装について言及 発狂
「赤‼️‼️⁉️」ってクソでかい声出してしまった

続くはspiral of despairの攻撃的なイントロ。大発狂。
一期の中でもかなり最初の方に知った曲で、マジで中坊の時から死ぬほど聴いてきました。ほんまに好きで…
ライブのバンド主体の音ともそれなりに親和性が高いのか、物足りなさも無く。
にげばーのーなーいー
こーこーろー「は」や「み」につつまれながら
の「は」と「み」でなぜか跳びたくなったので跳んだ。
おーちてい く し か
の最後の三音に合わせて手を突き上げる。気持ちえええええええ
1万人規模の箱で聴く置換専用車両OP良すぎだろ
純粋にカッコいいんですよね。こういうダークで厨二な曲、fripSideの強みの1つですよね。

Sky
とりあえず発狂してUO前の席で叩き折ったら指も叩き折ってしまい、負傷。
P2finalでなぜかカバー歌唱された時も、「メロディに罪はないんや」と思って高まっておいたのですが、本物はやはり感慨が違います。
またーふーゆーをー「むかえた」のところが個人的絶頂ポイント。
あと落ちサビの破壊力が特に強めの曲だと思っている。落ちサビで焚き直したんだったっけなぁ(正直、記憶があまりない)

てれれれれれれれ てれれれーーん
テレレレ⤴︎テレレレ⤴︎

ぎゃあああああああああああ
本物の(要審議)save me againだあああああああ
かなり王道1期だと思っているのでしっかり入れてくれたことに感謝。
悟志のコーラスと合わせて高まるのも良い。
ここまで”乱入”無しだったことからあまりその辺りの不安もなく純粋に高まり、爆踊りへ。

ここでMC。もう死ぬ、死んでまう……正直何言ってたか覚えていない。

そしていよいよ”その時”がやってきた。

「聴いてください、Red-reduction division-」
デレデレデレデレデレデレデレデレ
デレデレデレデレデレデレデレデレ
テレレーレーレーレーーー

ついに来てしまった。
この21年間、この瞬間のために生きていたと言っても過言ではない。

即座に用意した大閃光arc 赤を袋ごと叩きつけ、足元に置いた「彼女たちの流儀」を手に取る。

「逃げられない 運命(さだめ)だから せめて優しい夢を見せて」

そう、僕は逃げられない運命に囚われている。一番好きなアーティストは、もう一番好きな姿で見ることは叶わず、ずっと過去の楽曲たちに思いを馳せて生きていくことを運命付けられている。
そもそもこの曲のような古めのPCゲームの楽曲を愛好すると、基本的に過去に囚われることになる。

しかし、この瞬間だけは、夢を見ることができた。

正直、今回のライブの発表までは、ずっとこの曲の原曲はfripSideとしてのライブでの回収は叶わないと思っていた。
この曲を知った時点で1期fripSideはとっくに終わっていたのだ。
生まれてくることが、オタクになることが遅すぎた自分を呪いすらした。
この曲を生で聴くことができない時点で、自分はマイナスからスタートしているとさえ思っていた。

そんな拗らせた僕を救済(すく)ってくれる優しい夢なのだ、これは。

正面のスクリーンに浮かぶ真っ赤な満月。
この月の真の価値、それは「彼女たちの流儀」をプレイしたからこそ実感できた。
なおすんの赤い衣装、赤基調の演出。

ビジュアル的にもあまりに美しく、完成された光景だった。
ライブでは演者なんかほとんど見ずにバカ高まりしてしまうタイプの人間なのだが、せっかくならば視覚情報も少しは覚えておきたいな、と近頃思い始めていたのだが、今回の光景ははっきりと記憶している。
Aブロックセンター付近という、非常に良い席をお譲り頂けたことも大きかったと思う。本当にありがとうございました。

そして月でも言及した要素だが、この曲は彼女たちの流儀の、そしてそのヒロインである白銀鳥羽莉の曲である。

ゲームを通して白銀鳥羽莉の心情を理解した上で聴くこの楽曲は、それなしとでは全く違う意味を成す。

“現実からは抜け出せない だから今日も演じている”

素直な方法に訴える事のできない白銀鳥羽莉の繊細な感情を見事に描いた素晴らしい歌詞だと思う。この作詞を、作曲編曲と高い次元で調和させつつ完成させたのは、八木沼悟志の偉業の一つだと思う。

あんまり突っ込みすぎるとゲームの感想が始まるのでこの話はこの辺にしておく。

また、この楽曲は(主旋律の)メロディが非常に秀逸だと思っており、特に「君の優しさを探し続ける」の部分が本当に好きだ。

この曲の良さについて前日の1/7にTwitterに投稿した文章も記録としてそのまま転記しておく。
——————
Redって本当に主旋律のメロディが好きなんですよね
音域の問題で死ぬほど苦しいけど、カラオケで歌うと死ぬほど気持ちいい

わーたしの やり か た
このこーころ と ら え て た

みたいな、長めの音の後に短い音が連なってるところほんま好き

すれ違う距離を感じて のところで主旋律に合わせてベルっぽい音鳴ってるのも絶頂

Redの主旋律の最大の絶頂ポイントはやはり「君の優しさを探し続ける」のところですね
これはもうメロディ単体で切り出しても素晴らしすぎるんですよね
ピアノとかで単純に主旋律なぞるだけでも気持ちがいい

ほんっっっっっとうにこの曲は主旋律が好きで
主旋律に合わせて鳴らしてくれるベル風の音とか、伴奏との調和も素晴らしいし
さらに作詞とゲームの調和度も高い

全てのバランスが取れた完成された一曲だと思っています

——————
前日に好きな部分を言語化しておいたことが、当日のさらなる高まりへ繋がったと思う。

このライブが発表された瞬間から、ずっとこの曲の歌唱をイメージして来た。

パッケージを準備し、大閃光赤を準備し、楽曲についての思考を深めるという入念な準備。
そしてこの曲を100%理解するのに必須な彼女たちの流儀のプレイ(こちらは約2年前)。

当日の素晴らしい演出。

作詞、作曲、編曲、ゲームと全ての調和が取れた素晴らしい楽曲。

全てがこの一点で噛み合った結果が、今回だったのだ。

このような体験は人生においてそうあるものではないと僕は確信している。
本当にありがとうという気持ちでいっぱいだ。

本当にこの曲の歌唱だけで、あと10年は生きていける。
オタクをやっていてよかった。
fripSideのオタクをやっていてよかった。
白銀鳥羽莉のオタクをやっていてよかった。

白銀鳥羽莉は世界一の美少女です。(もはや曲の感想ではない)

なんかもうこれで記事終わりでいいっすか?
だめです。まだどうしても書いておきたい曲が少しあるので。

come to mind
いい曲だよね。カバーがやたら多くなかったっけ。全然いい曲なんだけどすごい破壊力がある方だとは思わないので、かえってRedの後の放心状態には良かった。
心地よいリズム感に合わせていい感じに踊ってたらあっという間に曲が終わってしまった。

MCあったらしい。何も覚えてない

true eternity
この曲いい曲なんだけど、「fripSide楽曲として」見た時にすごい好きな方ではない。
「彼女たちの流儀のED」として聴くと…はい、最高です。

「夜の風が偽る」のとこ好き。「捨てようとしたものは」も好きだけどなぜか2番の方が好き。

カノギのパケ2回目の登場。嘘だろ??

カノギのオタクとしてはとてもありがとうの気持ちになった。
手を左右に振る動きをみんなしてたっけ。合ってると思ったので僕もやりました。揺れるカノギの箱。シュールすぎる

誰かに捧ぐ命なら———
キタァアアアアアアアアアアアアアアアア
素振りの成果を見せる時が、来た!!!(訳わかんない人は Twitterでflower of bravery 素振り で検索してください)(この記事FF外で読む人いんの?)
高まりですよ、シンプルに。
志倉千代丸ですよ、志倉千代丸。
誠意の志倉千代丸(丼ではなく単品)
まーーーーじでえらい。
匂わせもあったしやらなかったら普通にキレたけどね。
ステッカーにあるflower of braveryもこれでちゃんと意味を成します。

この曲、fripSideのメジャーデビュー曲だけど、それがよりによって作曲千代丸で、悟志としては複雑な思いもあるんじゃないでしょうか。でもちゃんとこの曲の重要性を理解してやってくれた。ありがとう。
純粋に評価します。

真実だけを追い求め 気付けばそこにキミが居た
↑ほんまにいい歌詞

“伝説になる”よ、このライブ。

これで一期終わりかな。
ほんまにありがとう。ありがとう。

僕の語彙力が力尽きました。
あと当時の僕の肉体も力尽きました。

あんじぇらコラボ
angelaは別に嫌いじゃないっす。
でも、fripSideとしての南條愛乃さんとは2年弱ぶり(ゆーて近い)の再会なので、初手はソロが良かったな。ここは納得いかない。
やっぱ歌上手いなと思いました。
シスノカバーはまぁ、オリジナルのシスノは散々やってるのでいいと思います。

3期
前半の流れは本当に良かった。
an Effect of Fate イントロデン!デン!デンデンデン!爆踊りがなんやかんやで一番楽しかったかも。
後半のバンドSideはほんまに虚無でした。全部同じ曲かな?Your Wayの跳びポだけが希望だった。

ダンスパフォーマンスタイム
white relationで声出た。ちゃんと白を振る偉いオタクになった。キンブレ一応持ってきておいて良かった。
glow!!???????????
ああぁぁぁああああああ
あああああああああああああああああああ

ああああああああ

SSA開演前を思い出すやんけ。
ああああ
泣いた。
とりあえず何色かわかんなかったから緑にした。すたじお緑茶だから緑ってツイートを思い出して。なんかイメージ的にも緑合ってる気もするけど…南十字星なので星ってことで黄色とか?何色が正解なんすかねこれ。

absolute wish
あああああああああああ(UOバキバキ)
ワイの好きな悟志や、悟志の遺作や
なんでやねん、これは本編でやってもええやろがい、なおハナヒメアブソリュートの聖地はこの会場の近くにあるらしいです、なおさらやれ
determination(確か)とかえいねい、これがいいfripSideですよ
Break Our Limit、こーーれまじこれ
この曲がお好き(多分)な方を少し思い出すなど。
割と2期後期寄りの時期の中ではかなりいいラインを突いて来ていた。これをやればよいものを。
vanity destroyer
ぐああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
流石にこれはあかんて
本編でできないのもまあ5,000歩くらい譲ったらわかります。なので高まる方針に決定。爆踊りへ。ヲタ芸だああああああ

spiral of despair -resurrection-
これも本編ではできないのはまぁめちゃくちゃ譲歩するとわかるから偉い!!
無事⚡️🐍へ

この2曲は1番はちゃんと流し切ったあたり、悟志的にも結構気に入ってるし聴いてほしいけどどうしてもだめやった、かつダンスに向いてるやつをセレクトしたんじゃないでしょうか。
ヲタクダンスにも向いてました。

それと、この時間に某氏がご挨拶に来てくださったのが嬉しかったです。ありがとうございました。きちんとお話しできる時間がなくすみません。

meditation、これもいい2期っぷ。分かりすぎてるだろラインを ほんまに何でこの選曲が本編でできないのか。

なおぷろ
うさぎ症候群なんやかんやで楽しかった。
Wireless Cosmicはあーーーなるほどね
こういうことして来るなんて偉いやん、なんで今までできなかったんだろう

2期
(略)
MC 次はなんかすごいのやります(要約)

てーてれれれれれれーれれれれ
てーれれれれれれれーれれれれ
Alice in Rossoだああああああああああああああああああああああああ

あまりの事にフリーズしてしまった。イントロドンに真剣なオタクを自称しているのに情けない。神戸のclosest loveの再来でした。

この曲のイントロは本当に凄まじい。空気が二転三転する。
オケヒ祭りのあと
てれってーーてれてーれれー
って旋律が流れ始めたあと
11小節(0:18くらい)から裏で鳴ってるッタン‼︎ ッタン‼︎ ッタン‼︎ タンタン‼︎ ってリズムが本当に好きで、これに合わせて身体を動かすのが気持ち良すぎた。
またもや赤い演出。いいっすね、1期のRed、2期のRosso。天才か。
Rossoはイタリア語で赤。なんかそんな気がして調べたらRedとRossoってインド・ヨーロッパ祖語まで遡ると共通らしい。
この曲のCD音源は2期初期ジョルノの高音の良さが詰まった神なので、それに比べるとやや丸くなってしまった南條さんではあったが、しかし確実に歌唱技術は向上しており、満足のいく歌唱だった。
一時は南條愛乃はもう高音出ないのではみたいな事言われてたけど、全然良かったと思う。
この曲も中坊の頃から擦ってた曲なんでもう感無量でしたね。本当に偉い、ありがとう

あとはinfinite synthesis乱入なし。これは評価します。神戸ぶりだね。本当にいい曲です。入りからの加速が本当に天才だよね。

どっかのMCで作詞南條の曲やるとか言ってた時にエンメモが頭をよぎりましたが見事にスカ。

なんかトイレ休憩(フランクフルト等の軽食を摂ることもできたようです)があった。

その後またフェスみたいな(Fesなんだけど)転換が入って次は…

1st×2nd まぁ、そうよね。
てれれれーーーん
なんとなく海の中を泳いでいるようなイメージを持っている、透明感のあるイントロ。
Decade(でかで)だ!!!!
出だしがややゆったりめで「君に———」の後走り出すのが、infinite synthesisに近い良さがある。
実は僕はそもそもツインヴォーカルそこまで好きじゃなかったりだとかで、最初はすげえ好きな曲なわけじゃなかったりした。でもomrとRedをひっくり返して歌ったりとか文脈力もあるし、普通に曲としていいし、だんだん伸びていった。それになんと言ってもこれも長く聴いてきたのでだいぶ僕の中で育ってくれた。なので嬉しかった。
Redの部分でもう一度カノギを掲げる。ありがとう、ありがとう。

そしていよいよdouble Decades(だぶるでかでず)。
4人の声が順番に重なっていく所に合わせて一本ずつUOを折った。
この曲もis(曲)方式の途中で加速がいいね
grievous distanceみのあるメロディが好きな曲。
あと歌詞が強すぎる。

「そう あの日からずっと 変わらない想いを抱いて」

なんだよな。あの日からずっとfripSideを聴いてきた自分の想いとも重なる。

ほんまにありがとう。いいライブだった。文句ない訳じゃないけど、最後にこれを聴けて満足でした。

あれ!?まだやんの!!?
この時点で21時くらい。新大阪行きの最終のぞみに間に合うにはそろそろリミット。
だぶるでかでずでもう満足と判断して抜ける。
抜ける途中、ダンスタイムの時にお声かけくださった方がおられたので、一言だけご挨拶差し上げて撤収。

僕がキレて抜けた説も浮上していました(?)が、のぞみがヤバかっただけです。まぁウェンチャンにあんまり興味無かったのもですけど。

こうして僕の人生に残るであろうライブは終わった。

まだ同じ最終新幹線組であろう人くらいしか見かけないガラガラの横浜を、クソ寒い格好で早足で歩く。

終演後にどなたかとお会いしてお話しするなどができない代わりに、Twitterに感想を連投したり色々なツイートを見るなどしてまったり新幹線を過ごした。fripSideのライブ後とは思えない晴れ晴れとした気持ちだった。

まとめ
Red-reduction division-ありがとう。
後はnever no astray、spiral of despair、Alice in Rosso この3曲はどれも音はもちろんだけどメロディが本当に好きな曲たちで、かつ凄くメジャーという訳でもないのにやってくれてとにかく嬉しかった。こういう選曲もできるんやなって。

音が寂しい、なんか違う、アウトロが足りない曲について。
僕はそもそもライブは生バンの時点である程度割り切りが必要かなというのが最近の持論で、普段死ぬほど聴き込んだ曲たちが実際に歌われている所を見て感動するためにライブ現場に行ってるつもりです。
ただ、まぁあまりにも乖離が大きいと、感動しようにも違和感が先行してしまいますよね…
僕は今回は割とそこは(曲が歌われた事への衝撃と感動がデカすぎたので)割り切れた方ですが、決定的な音が欠けてて待ち構えてたのにスカったことが正直ありましたね。やっぱカラオケでよくない?
それとアウトロ飛ばしは流石に決定的すぎて…
ヴォーカル乱入がなかっただけでも相当安心できたので不満感は薄らいでいますが、全くないと言えば嘘になります。

あと1期のセトリですが、先述した3曲など尖ったセトリでもちろん嬉しいのですが、crescendo、colorless fate、the chaostic worldあたりの超王道(主観)も聴きたかったなぁ。
かと言って代わりにnever no astrayが消えますよと言われたら困るんで、難しいですね。1期は本当に何やっても嬉しいんで逆にいくらでも欲が出てきます。
また5年後でも良いのでそのような機会があることを心から願います。ただ、そろそろ流石にそろそろ年齢が心配な時期に……(失礼)
5年後、更には10年後はどうかと言われると。やはり今回の機会は本当にありがたかったです。
すん現場も行きたいところ(すんソロ曲も聴きたいし)。

Alice以外ほとんど何も書いてない2期にも一応触れときますか。
2年前に帰った気分になりました。あの絶望的なセトリ。本当に2期末期を思い出しました。Aliceだけ突発的に大爆発した後is(曲)とか神戸そっくりだね。いや、あのときはもう1曲あるlapis lazuli丼だったけど??
なんだよAnswerって。「君は君で僕は僕でいたいだけさ…」か?

3期は本文に書いた通り前半は言うことなしで現状あるもので最良を作れてたと思います。なんでこのセトリ力が2期で無かったのか。

まぁそんな感じです。文句で終わりになってしまったけど本当に胸のつかえが下りたような気分です。人生において足りなかったものを得られた感じ。ありがとう。素直に感謝します。

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