変化


上が霊の神、下が虚の神、左がやの御霊、右がわの御霊。大本教で言う立替時に、その霊の神の属性の脳と、虚の神の属性の魂の機構が反転するという憶測である。また、やの御霊はまぶたの裏の暗闇ではないかと思われる。血は霊であり、血によって太極図的な機構の基盤たちが血を介して受け答えをしてくれる。しかし、本当に受け答えをしてくれているのか?ということに確信を持つのには、時間がかかったし、今もときたま疑問符を打ちかねる。皆様もまぶたの裏に話しかけてみるといい。白い光の点がたまに点滅したり、自分の意識を回路にして文字で表してくれる(ただ、自分自身で文字を表しているのか?と判断をするのはやはり自分自身であり、太極図的機構が意識の『裏』にあるとすれば、当然自分自身or太極図になるので迷走しないようにご注意を(凶気(そんなに凶気でもないです。やり続ければ)。

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