人間にとって最大の心の傷は、存在。

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    Xぼくの夢日記

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結局、他人は他人、どれだけ想ってても、心が通じようとも、ぼくがぼくであることは変わらないし、君は君だよね、人が一人になることなんてできない

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8か月前

自分が傷つくよりも、好きな人が傷つくのは嫌、ましてや、好きな人に対して何もできないぼくの方がもっと嫌、

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8か月前

今まで部活とか色々あったからさ こんなにも 9月がくるのが怖かったんだなって思ってる だからみんなあんなに自殺したがるんだね なんとなく分かってきました。

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10か月前
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人間失敗作

あーーーーなんか今思うとちゃんと勉強しておけば良かったなって思ってる もう時間が戻らないことは分かってるんですよ だからこれから差を これまで以上に 開いた差を埋…

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10か月前
1

舞台の横には 多くの屋台があって 有名なインフルエンサーが屋台を出店していた 他にはアニメキャラとか 物珍しく見て 片っ端から声をかけていった 時間がないのに笑

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10か月前

本当は動画を撮りたかったんだけど友達がうるさすぎて撮れなかった 悲しい 大きなスクリーンには名シーンが 他には舞台なのもあって 時間ごとに 声優や芸人たちがやってきた 最後の時間だったから よく分からない芸人だった ぼくは一番始めの枠に好きな声優が出ていたから悲しかった

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10か月前

ジャンフェスみたいな ワンピース、ハイキューetc クローズまであと一時間だったから 一番行きたかったところに行った そこのフロアは その作品の世界観が広がっていた まだ多くの人がいた ぼくはカメラを持っていたから 写真を沢山撮った

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10か月前

クローズの三時間前に入店 一階は雑貨屋 二階は洋服屋 水色のようふくを購入 一時間後に友達と合流 小学校の頃のYちゃんみたいな子だった その子はぬいぐるみを購入

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10か月前

次に女が二人同時に入ってきた 知り合いっぽい? こっちの部屋が見えるようにトイレに座った

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10か月前

ほぼ廃墟みたいなところ さっきのトイレが見える 冷たい床 寝てたか気を失っていたか さっきのトイレで男がギターを弾く

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10か月前

冷たい床 別室でギターの練習してたと思う ギター 男 混合トイレ 片側古めかしい 片側新しくなってる ドアがなくて 保健室とかでよくあるパーテンション 自分→男 の順でギター弾いた

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10か月前

慟哭

近くの交差点 二歳になる息子と五歳の娘と一緒にママチャリをひく母親 その友達であろう一人息子をもつ、母親 ぼくは第三者の視点だった  買い物帰りであったからママ…

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10か月前

逃避

広い広い図書館 二十代であろう男女がこともコーナーで絵本を探していた。 そこには四、五歳くらいの男の子がいた。 その男の子は年齢に見合わないほど知的な顔立ちをし…

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10か月前

希死念慮

今にも消えそうな少女がいた。 少女は兄に追いかけられて大人に事情を聞かれていた よく聞けば彼女は自殺を考えていたらしい 兄はそれを止めようとしていた。 それが嫌…

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10か月前

追憶

昨日は気が狂ったように暴れた。 早くネタ言って理由じゃなくて どうしようもなく暴れたい気持ち ここ最近寝れなかったり 起きれなかったり 人の約束がどうでもいいって…

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1年前

結局、他人は他人、どれだけ想ってても、心が通じようとも、ぼくがぼくであることは変わらないし、君は君だよね、人が一人になることなんてできない

自分が傷つくよりも、好きな人が傷つくのは嫌、ましてや、好きな人に対して何もできないぼくの方がもっと嫌、

今まで部活とか色々あったからさ こんなにも 9月がくるのが怖かったんだなって思ってる だからみんなあんなに自殺したがるんだね なんとなく分かってきました。

人間失敗作

あーーーーなんか今思うとちゃんと勉強しておけば良かったなって思ってる

もう時間が戻らないことは分かってるんですよ

だからこれから差を
これまで以上に
開いた差を埋める作業をしていかないと
社会のお荷物確定なんです。

あ、これはぼくが勝手に決めてるものであって
なんだかんだ、この世で生きている方々は
お強いのかなと思ってるので
何もできないぼくが苦しいのですよ。

受験とか進路ってさ、
やっぱ

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舞台の横には 多くの屋台があって 有名なインフルエンサーが屋台を出店していた 他にはアニメキャラとか 物珍しく見て 片っ端から声をかけていった 時間がないのに笑

本当は動画を撮りたかったんだけど友達がうるさすぎて撮れなかった 悲しい 大きなスクリーンには名シーンが 他には舞台なのもあって 時間ごとに 声優や芸人たちがやってきた 最後の時間だったから よく分からない芸人だった ぼくは一番始めの枠に好きな声優が出ていたから悲しかった

ジャンフェスみたいな ワンピース、ハイキューetc クローズまであと一時間だったから 一番行きたかったところに行った そこのフロアは その作品の世界観が広がっていた まだ多くの人がいた ぼくはカメラを持っていたから 写真を沢山撮った

クローズの三時間前に入店 一階は雑貨屋 二階は洋服屋 水色のようふくを購入 一時間後に友達と合流 小学校の頃のYちゃんみたいな子だった その子はぬいぐるみを購入

次に女が二人同時に入ってきた 知り合いっぽい? こっちの部屋が見えるようにトイレに座った

ほぼ廃墟みたいなところ さっきのトイレが見える 冷たい床 寝てたか気を失っていたか さっきのトイレで男がギターを弾く

冷たい床 別室でギターの練習してたと思う ギター 男 混合トイレ 片側古めかしい 片側新しくなってる ドアがなくて 保健室とかでよくあるパーテンション 自分→男 の順でギター弾いた

慟哭

近くの交差点

二歳になる息子と五歳の娘と一緒にママチャリをひく母親

その友達であろう一人息子をもつ、母親

ぼくは第三者の視点だった 

買い物帰りであったからママチャリには多くの荷物が乗せてあった。

また、母親は子供たちの水筒を必要以上に持っていた。

車の通りが激しい交差点で

子供たちと母親は横断歩道を渡っていた。

子供たちははしゃいで、母親を置いて走り去ってしまった。

多くの荷物

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逃避

広い広い図書館

二十代であろう男女がこともコーナーで絵本を探していた。

そこには四、五歳くらいの男の子がいた。

その男の子は年齢に見合わないほど知的な顔立ちをしていた。

近づいてきて、

「こっちの方が怖いよ」

と絵本を渡してきた。

渡してきた絵本は
とても四、五歳が勧めてくるような絵本ではなかった

表紙には飛び散る血の色をしていた。

怖くなって男と女はその男の子を無視した。

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希死念慮

今にも消えそうな少女がいた。

少女は兄に追いかけられて大人に事情を聞かれていた

よく聞けば彼女は自殺を考えていたらしい 兄はそれを止めようとしていた。

それが嫌がっている女の子を無理やり追いかけている男のように見えたらしいのだ

彼女と話をした。

別れ際彼女は元気そうに手を振っていた。

彼女に手を振ってから進行方向を向いた途端バスケットボールが転がってきた。

彼女からだ

バスケットボ

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追憶

追憶

昨日は気が狂ったように暴れた。

早くネタ言って理由じゃなくて
どうしようもなく暴れたい気持ち

ここ最近寝れなかったり 起きれなかったり
人の約束がどうでもいいって思えてきた 

ここから気づくべきだったけど
なにが可笑しかった

これは甘えなのかだれているのか だれてるのか
そうじゃない
こっちは真剣なんだ って思う度に
世間から見たら
ただ甘えてる人っていう認識をもらう

違う

甘えたいん

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