最後に残るのは愛

昨年は10月から
ぼちぼち書き始めているけれど
早いもので、もうすぐ3月です。

更新の滞りもいいとこです。

自分でもビックリするくらい
状況が変化している。

過去記事のアルバイトさんの面接や
ピラティスの勉強を始める事などは
白紙となっている。

ちょっと色々と、仕切り直し。

そんな矢先に飛び込んで来た
Daft Punk 解散のニュース。

蘇ってくる思い出の数々。
頭の中の独り言が止まらない。

係の人に支えられながら登場した
インターステラ5555の試写会は
特に忘れられない。

確かにロボット2体出てきたけど、
あれほんとに Daft Punk だったのかなって
ある意味伝説のようで
今振り返ってもおもしろい。

改めて聴いていると
素敵な音楽に出会えて幸せだなって思う。
くさいセリフだけど、本当のことなのだ。

あの瞬間も、この瞬間も。

Daft Punk が永遠になった。
寂しいけれど、ありがとう。

昔も今もこれからも
変わらず好きだよ。



















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