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ロボットアニメの歴史

🔴ロボットアニメの歴史

手塚治虫の『鉄腕アトム』の登場によって、お茶の間では、かなり早い時期(1963年1月放送開始)からブラウン管にロボットが飛び回っていた。その手塚氏の描くロボットは、非常に生物的で人間と等身大のものであった。

それを、戦うロボットに変えたのは、漫画家の「横山光輝」である。1963年10月に放送された『鉄人28号』は、リモコンによって操作される巨大兵器であった。

『鉄腕アトム』や『鉄人28号』の大ヒットによって、ロボットアニメは日本中に知れ渡っていく。そして、70年代に入ると次々に優れた後継者が登場する。

💚1970年代

手塚と横山のロボット観を、天才的なセンスで大発展させたのは「永井豪」である。
https://note.com/148neo/n/n5e7fb9621022?sub_rt=share_b

💚1980年代

リアルロボット系作品もまた『超時空要塞マクロス』『装甲騎兵ボトムズ』など様々な方向性に分化し.....
https://note.com/148neo/n/n44a139d88296?sub_rt=share_b

💚1990年代

1990年代でも玩具業界のタイアップによるロボットアニメの特徴を正統に受け継いだ作品は製作され続け.....
https://note.com/148neo/n/n4ea0de7dae24?sub_rt=share_b

💚2000年代

テレビ放送されるロボットアニメのビジネスモデルは大きく変わった。
https://note.com/148neo/n/n541d986140ac?sub_rt=share_b

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