愛の挨拶

❤️「愛の挨拶」

演奏:アンドリュー・デイビス

音源は下記リンクより
https://www.youtube.com/watch?v=sM4KWZ6xerU

💚解説

『愛の挨拶』(フランス語:Salut d'amour )作品12は、イギリスの作曲家エドワード・エルガーが作曲した楽曲。

1888年にキャロライン・アリス・ロバーツとの婚約記念に贈った曲で、エルガーの作品中では初期のものである。

タイトルは当初、ドイツ語を得意としていたアリスのために “Liebesgruss” (意味は同じ)と名付けられたが、出版に際して出版社からフランス語に変更を求められ、“Salut d'amour” としたものである。なお、英語タイトルは "Love's Greeting" という。

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