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トニコン2024地球をとびだそう!配信

昨日を振り返る日記のようなもの

信じられるかい?

金曜日に終えたコンサートツアー本編が、翌日の土曜日昼にYouTubeに無料で公開されました。(日曜23:59までの時間限定公開)
はや!
突然ですが、私は自分に関する告知。お知らせが極端に苦手です。
簡潔にしか書けない。

のに、推しごととなると見やすいように文字だけの画像を作ったり、個別にYouTubeのお知らせを送ったりする。
なんだ、このパワー
普段は控えめすぎて、遠慮して遠回しにしか自分の物販さえ勧められないのに。

今回のコンサート、関東全滅でチケットが取れませんでした。

めっちゃ地元に来てくれたのに!!
どうしても欲しいグッズだけ買いに会場へ行きました。
送料より直接出向く交通費のほうが格段に安いから!


ネタバレしないで生きていく

極力ネットを控え、ネタバレに合わぬよう生きた。
とにかくいい。らしいぞ。
当方、デビューから正確にはJr.時代、今はジュニア表記か?からファンです。

推しなんて言ったのここ数年ですよ。
コンサートの当落は電話アナウンスで聞いてたし!!
現場の言葉の流れについては、以前投稿した気がします。描いたよね?
とにかく自分が本編を見るまではネタバレにふれずに生きねば。

そして迎えた本編公開!という大ニュース、いや新時代!!


オープンザゲート

いざ、インターネットの海へ
本当に見れるの??とまだまだ半信半疑になりつつ、再生した。

お。はじまった。
じっくり聴かせる一曲目にさっそく涙する。
言葉のひとこと一言が刺さる。
たぶん、みんなそう。
アイドルwwww?とバカにする全員に見せてあげたい、オープニングからの流れ。


つらいつらいつらい、時はきみと

一方通行ではない思いをみた。

ガンガン踊る曲!
いやー、踊りますね!!!
これ、ダサいって言う人いるかい??
見下す人ってこういう映像、絶対見ないよね。
見ないから言うんですよ。
なので今回、斜に構えた人にあえてお知らせしました。
以前も、「おすすめあります?」というので、
相手の好みも考慮して作品を紹介したら、
「ぜったい見ます!!」と返事だけは良い。
次に聞くと、まだ見てない。ばかり返ってくる。
なんかね、この時点で、真面目に考えたこちらがバカだったわ、と思った。
なので感想が送られてくるまでこちらから連絡はしないでいた。
絶対とか今度、いつか、を使うやつ信用出来ない!
動かないから。

前日、辛いつらいつらい時でした。
えぐい裏切りをしてきた人間が過ってしまい、
目の前で自殺してやろう。と思い詰めていました。
解放されたいのは自分。
死んで生まれかわりたい。
次の人生があるならば、
この人生を終えよう。
という気持ちがたびたびある。

母と父親のところへ行きたいと思った。

ここでいう父は、気持ちの意味での
相手から父になるよ、と言った人のことで。
死にたいと、死んだ人に会いたいが合わさっている。

コンサートのセットリストには
【不惑】があったという
トライアングル、カノトイ。
トニセンファンなら語らずともきっと分かるでしょう。

かっ飛ばせ!メドレー!?

気を取り直してコンサートについて!
今年のトニセンは、持ち歌以外もいくぜ!
順番は前後します!!ソーリー!!

その名も


令和に
少年隊メドレー

令和には、わたしがつけました。
トニセンと言えば、プレゾンですよね!!
曲を詳しくは知らない私も楽しいメドレーでした!
もうね、踊る踊る3人!!
少年隊リスペクトメドレー!!
少年隊ファンのみなさまに届いて欲しいよ。
たぶん、YouTube公開で届いたよね??


ようこそ喫茶二十世紀へ

VLOG風の喫茶二十世紀紹介映像から
曲へ。
ステージが喫茶セットに。
「愛されて、愛を知った」
みんな、ちゃんと愛されてきたね。

本人達から喫茶の説明、期間限定ではないよ。
ずーっとやってるお店だよー。
今回付いているジュニア、林くん手島くんの紹介もありました。

アコースティックタイムというかスロー目な曲が続き???  
⚫︎⚫︎⚫︎!?!?!
この辺りが脚本なのかな?
脚本パートが始まり、
コンサート初参加のロボの姿も!
はじめての出演の中、機敏な動きでステージを沸かせます。
エンターテイナーロボ、パラボ

今回のツアータイトルでもある


地球をとびだそう??

イェー!!
ということで。トニセンは地球を出ることになりました。
さよなら地球。
さよなら人類  


今日、トニセンがはじめて、うちゅうについたよー、ついたー!!

注意事項等のアナウンスがはじまり(このアナウンスも脚本だそう)
いよいよ、ネタバレ踏むな!のパート。
アレやそれです。


いままでも私の一部

某曲は歌ってもらえないと思っていたので、
泣きますね。
それに歓声があがって更に泣くと言う。
作った人、原曲の人いないのに。
会場は掛け声で盛り上がっている。
ここからは個人的な話

時によって、過去は捨てたほうがいい場合もある。
それは本人による選択で、たぶんどちらも正解。
過去と生きる、過去を捨て去って消して 生きる。
過去を捨ててようやく、生きられる人もいる。

例えば、悲しい記憶と、人に助けられて救われた記憶はどちらがというより
どちらもその人の血肉で一部分。

デビューから応援しているから、シングルとコンサートのビデオ!!を繰り返し見て、
コンサートに憧れて、ようやく行けた時の感動は一生忘れないでしょう。

持ち歌四曲!いやグループだと2曲か。
とにかく聴いた。

中学進学後、すぐに不登校になった。
1日が録画した番組、CDとコンサートのビデオを見て終わった。
12歳中学一年
外に出ず、家族以外いや家族ともあまり話さず、魂は音楽のなかに、共にあった。
家庭は、離婚成立した父がこっそり暮らしていて、そこから避難したり不安定で。

大丈夫という曲があったが、私は何一つ大丈夫ではなかった。
みせかけの大丈夫

一曲の魔法で、すべて忘れられる気がした。
終わったらまた再生する。

コンサートで当時の曲がはじまる。
懐かしい、嬉しい、
次に来たのは苦しさのようなもの。
切なさより苦しさが先に来た。
ビデオで、巻き戻しが今より数倍は大変で、
好きなシーンをすぐ見れなかった。
今はすぐに見れる便利さは嬉しいけど、
不便ながらに、一生懸命巻き戻したり、
録画のテープにヤキモキしたこともいい思い出だと思いたい。
雑誌にドラマのビデオテープに貼るシールとか付いてたし!
今後は出ないような付録だよね!
当時、ついていたJr.当然いない人の方が多くて、
何人かは今もネット上で見ることができて、
その人たちを思った瞬間がありました。

ナビダイヤルでお繋ぎします

このでんわは

を忘れないで生きたい。
コンサートの当落を電話で聞くので頑張ったり。写真つきのチケットとか。
曲と共に思い出しました。


メドレーからラスト

カノトイハナサガモノラ


今日は一度だけ。今日しかない。
明日は来ないかもね?って意味でもあり、
聞くたびに深い。
怒りに任せて生きても、同じ今日。

ちょっと霊関係か?と勘繰ることもあり、
トライアングル、カノトイが響きました。

ロボのパラボもお辞儀をがんばっていたね。
うちゅ友たちもモニターで踊ったりはねたり
楽しんでいました。
意外と弾力がありそうな材質!

近いうち父が過ごした駒場にみりんでも持って行くかな?
やはりここは鳥貴族で行くかw
他に恵比寿時代の⚫︎⚫︎お手伝い編が控えております。描くぞー!





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