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キリエのうた、2回目

今週は『キリエのうた』の2回目の鑑賞でした。
自分と重なりすぎて2回目を観る期間があいてしまいました。
主人公の子供時代で、特に泣きました。
話しかけられても、答えられない場面は、同じ経験があるぶん感極まってしまった。
キリエ(るか)のわかれと出会いの人生。
支えようとしてくれる人がいて、その気持ちだけで有り難い。
劇中の人物に限らず、「もっとこうしていれば、ああだったら」という後悔や、背負うものは皆にあるんだと思います。

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