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【不思議録】2024年4月に見えたもの

不思議な体験をしたので、残しておこうと思う。
それは4月の新月の頃ぐらい。
いつものように、夕食の片付けをしている時でした。夫が仕事から帰ってきて、私の横を通り過ぎました。狭いアパートなので、キッチンの洗い場のすぐ横が廊下の扉です。おかえり~と夫に声をかけたふと姿を横目にみた、その瞬間でした。

夫の後に、ふわっと白い裾、スカートのような、ワンピースのような、長くてふわっとした服のような姿の《何か》を感じました。
自分の視線が下を向いていたので、人間の腰から下くらいしか、視線に入りませんでした。
そして、見た、、というより、
感じた  が正しい気がします。

はじめての事で、あっ、、、これは
『見てはいけないものを見た』という
意識が強かったです。

見なかったことにしよう、
きっと気のせい、
勘違い、、、、。

でも、みたものはなんだったんだろう。
頭の片隅にずっと残っていました。

一応、玄関には破魔矢を置いていて
悪いものは入れないはず。
私自身も、悪いものは見たことがない。
私の感じた『白い服』は悪い感じがなかった。
儚くて、でも強い、、、そんなイメージ。

その数日後、それが
夫を守護している天使だったのではないか?
という答えにたどり着いた。

なんとなく『白い服』は女性のイメージでした。
顔とかはわからないけど。

たまたま見ていたYouTubeの動画をみて
守護天使を調べることができることを知りました。


夫の守護天使を調べてみたら、女性の天使さんが出てきて~やっぱり~!!

私が感じたのは今のところ『天使』さんだったことに、しておこうと思います。
その方が、楽しいでしょ?
見ようと思って、『みた』ものじゃないから
どうやって見えるようになるのかは
まだよくわかりません。
この時は占星術でいうところの《エンジェルズゲート》が開いていた期間?でもあったと思うし
私のサイキック力?が強い期間でもありました。
色々が重なって『みれた』のが正しいのかな。
真実はわからないけれど、
《みえたものをみなかったことにする》ことは
もう止めておこうと思いました。
これは感覚なのですが、
私は普段から『みえる』のかもしれません。
でも私の守護の存在や、そして私自身が
『みえない』『みせない』ようにしている。
そんな気がしてならないのです。
この力が必要になる時、きっと上手く使えるようにるまで、『みえない』ままがいいのかもしれません。『みえた』としても、今の私には会話することも出来ないし、どうしようもないのですもの。

やはり、人の為に使う、そんなふうにできるまで修行の日々です。
なんとなく、それとなく、師を常に探しています。
きっと繋がる時に繋がっていくもの、だと思うのです。
今まだ備忘録として、残しておきます🤗


最後まで読んでいただき、ありがとうございます🤗
今後もあなたにとって少しでも楽しく過ごせるような記事を投稿をしていきますので、スキ・コメント・フォローなどを頂けますと幸いです☆໒꒱ Ulla



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