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選ぶ権利もある
なんとなくマンネリが続いてしまうとそれに慣れてしまう。
慣れてしまうとわすれてしまうのが好奇心や選ぶ権利があること。
責任の放棄や楽な方へ向かうのとはきっと違う、
けど選べる部分で楽しく過ごすこと、
それを選ぶのは自分自身だと思います。
だから、
好きな音楽を聴こう。
好きな人と関わろう。
楽しいと思う事をしよう。
美味しいと感じる物を食べよう。
高値をはらなくて良い、我慢は避けよう。
幸福中枢は作れる、選べる限り自分で選ぶ事、
それが肝心なんだと思う。
苦しい事から逃げればツケは残るけれど、
時に逃げる事も必要か。
気の合う人と出会うことは時として難しいけれど、
それでも気の合わない人と無理に付き合う必要はないと思う。
不満に慣れてしまうといつしか擦れてしまう。
それも怖いことだ。
特段好きじゃないことを減らすことで見えてくるものも有ると思う。
それもひとつの選ぶ手段だと僕は思う。
僕は気分で好きな酒を選んで飲む。
僕が楽しむために。
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