見出し画像

スラムダンクトークショー

4月25日(火)MOVIX宇都宮にて、映画スラムダンク上映会および渡邉裕規選手のトークショーを鑑賞しました。
わたしのnoteデビュー戦です。お手柔らかによろしくお願いします(>_<)

推しは推せる時に推せ

なべさんのトークショーが決定した時、絶対に行きたいと思いました。こんな機会は滅多にないだろうし、推しは推せる時に推せ‼️がモットーだからです。

チケットは、事前に購入方法をチェックしていたため、なんとか購入できました。
(いつも行き当たりばったりでギリギリを生きているわたしですが、今回は本気を出しました)

入場2分前に発券した汗汗

スラムダンク、無事沼にin

恥ずかしながら、わたしはスラムダンクという作品を見たことがありませんでした。友人の話を聞く限り、手を出したら底なしの沼にハマると分かっていたからです。

作品を見たことがない人でも楽しめると聞きましたが、ブレックスのYouTubeにアップされているスラムダンクの動画をチェックしてから映画を見ることにしました。

宇都宮ブレックス公式より⬇️スラムダンククイズ大会
https://youtu.be/6k750K7WLao
 

実際に映画を見て、思った通り、スラムダンクの沼に両手両足突っ込んでしまいました。
ボールをつく音やバッシュの擦れる音、選手たちの息などが細やかに再現されており、まるで実際にアリーナでバスケットの試合見ているような感覚に陥りました。

YouTubeの動画とリンクする場面を見つけては
(ホントに口癖がピョンなんだ……)
(宮城リョータの髪型、確かに鵤誠司だ…………)
なんて思ったりしていましたが、そんな中である選手に惹かれました。

ミッチー‼️‼️

彼が一度バスケを離れたことがあるという情報は知っていました。映画の中で何度も何度もスリー決める姿、そして最後まで絶対に諦めない姿は、まるでわたしの大好きな渡邉裕規でした。(映画スラムダンクだけ見た初心者の感想です)
試合終了間近、体力の限界を超えていながらも走り、
スリーを決めた姿は一番印象に残っています。

始まってしまったトークショー

エンドロールが流れる中、わたしは三井寿というキャラクターに渡邉裕規を重ねては大興奮し涙を流していましたが、呑気にしている暇はありません。大本命の推しが目の前に現れる時がきました。
ですがわたしにはメイクを直す術も時間もなく、ただひたすらその時がくるのを震えて待つしかありませんでした。

そしてこの日のなべさんは、わたしのどタイプ・どストライクなコーディネートで現れました。ご覧下さい。

本番は、こちらにプラスでなんかオシャレな上着を羽織っていました。もしかしたら普通の上着なのかもしれません。しかしなべさんが羽織ることで、わたしには特別な上着に見えました。

ユニフォーム姿のなべさんとも農業してるなべさんとも違って見えて、私服のなべさんはかっこよくて、わたしの心臓はバックバクでした。

トークショーの詳しい内容は伏せますが、なべさんの声を自分の耳で聴けたことが一番幸せでした。
いつもラジオで聴く声、インスタライブで聴く声、それらはすべてスマホを通してわたしのもとに届いたものでしたが、それをこの日、直接感じることができました。

やっぱり心地よくて、ずっと聴いていたい、あの大好きな声でした。

このような素敵な企画を実施してくれたなべさん、ブレックスの運営さん、MOVIX宇都宮さんに感謝の気持ちでいっぱいです。
この経験はわたしの宝物になりました。

さいごに

言語化って難しいなあと思いました。つくづく自分の語彙力の無さ、表現力の無さには呆れます。でも、トレーニングのためにも、また書いてみたいなっておもいます。自己満ですがごめんなさい!

ボードは終始おひざの上でした

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?