憧れのキルフェボン

キルフェボンのタルトが食べてみたい!!

今の私の小さな夢です。

私には、叶えたい夢がたくさんあります。

貝殻みたいにちっちゃいことからお日様みたいに大きい夢まで。

何かしたいことが見つかり、今すぐに実現できないことであれば、必ずメモします。私はそれを夢と定義し、叶えることができたら花丸💮をつけてあげます。


友人から、キルフェボンのタルトがおいしかったよーと教えたもらった私は、すぐにメモしました。

夢「キルフェボンのタルトを食べる」


私の家から一番近いキルフェボンの店舗は、2つ県をまたいだ距離にあり、ケーキを買うためだけに行く距離ではないだろうと、なかなか実行にうつせていません。

ですが、私はメモを付けようと決めた日に約束しました。

命か続く限り夢をあきらめない。可能性は無限大なのだから!!!

キルフェボンのタルトを食べることは私にとっての夢の一つなのです。

何故か記事にしてみたいと思い書き連ねていますが、なんのこっちゃありません。ただキルフェボンのタルトが食べたい。それだけです。

夢という宝箱から宝石を取り出したいだけです。

そして未来のキルフェボンのタルトを食べた自分に問いたいのです。

美味しかったかい?



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