とある経済学部の学生がスロット🎰を極めた話。1話<スロットは勝てる>
豆を投げる側から投げられる側になった2019年2月…僕は、ふと思った。それは…「経済学部の学生が本気出したらスロット勝てるんじゃね?」と… 後に、この企画が大学の春休みを全部使うことになるとは 思ってもいなかった…(楽しくて大学始まるまでやめれなかった(笑) )(このマガジンはスロットを打っておこずかいを稼いでいるとある経済学部の学生のスロット攻略である。)
<スロットで勝つためには?> まずは長期的にスロットを打って勝てるのか?考えてみた。スロット機種の払い出し率を見てみると97%、101%、116%などなどあった。 結果、設定によっては勝てると理解した。どうやらお店は設定をコントロールして利益を出しているようだ…まぁ簡単に考えれば10台に1台お店が負ける設定であれば、差し引いてお店には8台分の利益というわけだ。ということは…スロットで勝ち続けるためには、その1台を見つけなければならないということ。僕はそう考えた。
<勝てる台を見つける> 勝つためには、勝てる台つまり、(客が勝てる)設定が入っている台を どう見つけるのか?が大切になってくる。今の環境(2019年6月30日)では、客は機種の設定を確定演出でしか確実に知ることができない。 さらに確定演出なんて稀に見る程度だ。 じゃあ、どうやって設定を見抜いていくのか?を考えた。 結論として出た答えは<設定が入っている可能性が高いと言われる情報を 集めて設定を推測すること>だった。
<勝てる台・勝てない台の違い> (設定が入っている可能性が高いと言われる情報を集めて設定を推測すること)をするにあたって、勝てる台・勝てない台の違いを知る必要があった。明確な違いはスランプグラフの形だ。当たり前だが、設定が入っている台はほとんど右肩上がりのグラフになる。しかしながら、それは昨日や一昨日といった過去の結果(設定)に過ぎない。ここに挙げた例はスランプグラフだけだが、設定が入っている可能性が高いと言われる情報をどう活用するか?がスロットで勝つために大切なのだ!
<まとめ> スロットで勝つには設定が大切。 今の環境(2019年6月30日)で設定を見抜くには、<設定が入っている可能性が高いと言われる情報を集めて設定を推測すること>。 設定が入っている可能性が高いと言われる情報をどう活用するか?がスロットで勝つために大切! 次回は<エサ場にしていくお店>について書いていきます。 またね。 Masao
ご購入ありがとうございます!知りたい人にとことん伝えたい!読者の選択肢が広がりますように…