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今後何か起きた時のための記録

この記事は私や相手の説明を拝読し今もご不安を抱えている方、
そして私に何かがあった時のために残すためのものです。
Since They are native English speaker, I have received a lot of aggressive messages from Oversea users. I'm considering that maybe affects overseas users as well. English is not my main language of me but I translate as much as possible into English. some translations are possible with OCR.

度々言及している件につきまして、また相手方が直近で出している情報に関しても事実無根です。今後とも同じような事が繰り返されるかもしれません。フォロワーの皆様にはご不安をおかけしてしまい恐れ入りますが、今後は人に任せる事にいたします。
Repeatedly, There is no factual basis for the matter of Some Artist's call-out post about me. The same thing may be repeated in the future. I deeply apologize for any anxiety this may cause to my/their followers, but I decided to leave it and rely on someone.


A様との出会いについて

A様は私のファンを名乗るフォロワーの方でした。
22年頃、A様よりゲスト原稿を描いてほしいという依頼を受けた事がつながったきっかけです。
当時書き上げたゲスト原稿を渡した後、A様は数ヶ月音信不通となりました。

その後、A様より「持病が悪化していた。本が作れなくなった。」と連絡を受けました。当時ゲストで描いた原稿は数カ月後私の方で公開する事となりました。

A様からのZ様への中傷について

連絡後、A様より「作家Z様があなたに中傷をしている」「作家Z様に被害を受けている」と連絡を受けるようになりました。Z様は過去に私がトラブルを受けた相手であり、A様より「Z様が私の話をしていた事から知った」と話を伺いました。

ログは一部となります。

A様から弁護士の相談を受けた件について

一部です。

当時は相手のZ様からの被害を聞き信じてしまっていた事もあり、相手の助けになりたいと思い証拠の取り方を教えたり、弁護士を紹介しています。
相手の方が私が悪意のある依頼を相手にした、という主張は事実無根です。

その後、相手から縁を切ることができた、サーバーも抜けることができた、などと伝えられています。

A様からのZ様のご友人に対する中傷について

一部です。

相手の方が上記の写真の方と同じ作家様に向けた発言です。
相手が私が作家様に悪口を働いた、という主張は事実無根となります。
ただし相手の機嫌を損ねたり相手から攻撃されたくなく、知らない作家様に対する話題が来た時相手に同情を示したり、話を合わせる事はしました。逃げる事が怖く相手の話を聞き続けてしまった事は私の責任です。

私の友人に対する中傷について

相手の方の無断転載について

こちらの説明を当時Xで出した後相手が無断転載の画像を消したと伺っております。その後の説明は無いとの事です。

22年から24年まで、相手のアカウント2~3つからフォローリクエストが届いていたことの証拠です。相手に無理にフォローさせるなどの行為は行っておりません。

通話、チャットに関して

一部です。相手の主張では私が無理やり通話などに誘ったことになっていますが以下の通り事実とは異なります。


時間を取ること、また会話の内容が精神的に来ており、途中から無視しなければならないかもしれない、と考えるようになりました。ただ当時相手が他の作家様に中傷をするように私も他の方に中傷するかもしれないという恐怖があり断ることができなくなりました。
ただ、勇気を出して逃げることができなかった事は私の責任であると感じます。

最後に

相手の説明の時系列が正しいのであれば、当時私にZ様の件を相談している裏で私への中傷等をZ様のグループに漏らしており、実際には相手が相談していたように縁も切っていなかったことになります。
私はもう彼らと関わりたくなく、当時相手の方から相談を受けては名前を見たくない等の事を伝えていたので本当にショックを受けています。
きっと騙されたのだと思います。

現在、相手の方により私や他の作家様のお名前が無断で挙げられている状態です。内容としては、相手の方がした事を私がしたと主張されているようです。繰り返しますが、事実無根です。
そして、相手の方に無断で名前を挙げられた作家様方は間違いなく被害者であると感じます。
そして私や他の作家様を貶める為に相手を利用している方がもしいるのであれば、相手の方もまた被害者であると感じます。
また、相手に一度仲直りを求められていますが、「反/AI」などと私が過去に受けたトラブルを感情的に相手に揶揄された以上私は受け入れることができませんでした。

先日このような表明を出したものの、相手からの行為は激化しており、今後私に何かあった時のために記録を残すことにしました。
もし今後私の活動が停止した場合、これらが理由となります。
お恥ずかしながら、日々を生き抜くことが困難に感じる事さえある状況です。
ただ、この二週間の間、作家様の中傷を受ける事のストレスが無くなりました。願わくば、私の件が最後となり今後誰もこのような目に遭わない事を望みます。

お読みいただき有難うございました。


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