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n=1でもファクトですブログ 11

どうも!
なのです。

久しぶりかもしれない。
意外と続かないですね。

音声SNSを最近始めました。

「ピトパ」というやつです。
こちらも同じく続かない…
というのも、現在私は妹と同じ部屋で暮らしていまして、一人で話すと妹にものすんごく怒られるんですよ。
怖いです。
妹自身は部屋で夜中まで友達と電話してるんですけどね。いま私が大学を留年したことでパワーバランスが崩れてきて…
まあそれ以前から妹はわがまま暴力派で。ジャイアンみたいなものなんです。

ブログは難しいけれど、SNSくらいは続けたいなあ。

継続は力 と言いますが、本当にそうだなとこの頃思います。
「継続→毎回の試行錯誤→エッセンスの抽出→自分なりのスタイル確立→他分野へ応用可能となる=力」なのかな。
応用力や腹落ちと言語化による説明力が継続がもたらす力だよね。
他にもあるだろうけどさ。
noteは怠慢によって続かないだけなんですけどね。

今更ですが、落合陽一さんの著作を4冊連続で読みました。
なにかとこの3年くらい話題になっている落合さん、「何者か?」と気になっていて、Twitterをフォローしていたのですがますますわからず。
本を読んでやっとわかりました。

特に堀江貴文さんとの共著「10年後の仕事図鑑」では、日本と大きく主語を捉え、デジタル技術をもとに未来予想をしています。
無学代表のわたしには、『ほえ〜』という印象。

細かく『ほえ〜』を分解すると
・こんなこと真面目に考えてる人いるんだ
・未来について話していいんだ
・「未来がこうだから今のうちからこう!」という考え方始めて知った
・田舎に住んでるから実感ないけど、デジタル技術ってそんな方向に進んでるんだ
・すごいな〜

て感じですかね。
いやはや。
びっくり。

そもそも「シンギュラリティって本当にくるのか」と思っていたので、それがどうも確からしいということを理解するのに時間がかかったなあ。
わたしの両親だったら「ありえない〜笑」で終わらせるだろうな。
典型的な前時代信者だから。

私もなんとなく「何言ってるんだろ」と気になった箇所もあるけれど、
新しい考え方というのは新しいという点だけでも価値がある…とドングリfmのお二人が言ってましたし。
考えを本にすることそのものがまずすごいなって。

ブログを始めて、サボるようになって、初めてわかります。
考えを言葉にする難しさ。
体型立てる難しさ。

逆上がり並みに難しい。
「駆け上がるように」って何を言ってるの?無理じゃないの?と小学生の頃思ってて結局練習せずにできないまま大人になったなあ。
大人になることの方が難しいと思ってたのになあ。

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