ぴぃちゃんとインコカフェとインコホテル

先月の1月19日に前のオーナーさんからお迎えした「ぴぃちゃん」はまだまだ警戒心が有りながらも少しづつ緊張を解いてきて出して欲しい時はアピールするしケージを開けてあげると自分で出てくるし気が済んだら(?)勝手に戻っていくようになりました。
たまに遠い目をして(と私は感じる)前のオーナーさんを思い出してるのかなと思う時は有るけれど移動してきた今のケージを縄張りと認定してくれたようでご飯を代える時は徹底して攻撃してくるのはちょっと嬉しい。

ぴぃちゃんとの1ヶ月の間にトルコ地震でレスキューされるインコをInstagramでみたり、また年金生活を始めてからお世話の仕方が曖昧な方々を見てて考えているのが「保護鳥」の活動
本来はこんなことがない方が良いとは思っているけれど自然災害また不意な病気や死も避けられないのは事実。

で、今すぐ「保護」とまでは行かなくても始めたのはいくつかのケージと備品の確保と餌の備蓄。
知り合いの鳥好きさんも同じことを考えていて飼育している鳥さんの数も多いからだけど20kgは確保しているとか。できるところからやっていこうかなと思う。

また職場で販売をしているわけだけど去年の年末近く小学生の女の子がとても気に入ったセキセイインコの雛がいてまだまださし餌の段階だった。年末年始に家族旅行を予定していた家族はさすがに今のお迎えは無理と泣く泣く諦めていた姿が切なかった。
インコのペットホテルって近辺にはなかなか無い。
そこも視野に入れながら今は資格の勉強中。
そして昔から(と言っても4~5年前から)居場所作りが夢だけれどインコ(しいては小動物)と共存したカフェもやってみたい。

心に思っていることを循環させていきたい。

インコカフェとインコホテル

やりたい

(顔のシワは気にしないでください汗)

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