こんなものよむな20230303
お悩み
最近、人に見せる用のラジオを録ることが何度かありました。もろちん、その内容はオナリジルの、自分で考えたものだったのだが
当然、ウケたい。
オモロの一花咲かせたい。
いうまでもなく、これは邪念です。
私の普段の状況を鑑みて、人に笑ってもらえた時は、そのほとんどが自然体で居た時だった。ウケたい、ウケねばと変な意識をすればするほど、スベるということは、皆さんも経験があると思う。ウケることに限らずね。
で、当然のことながら、スベりたくなんて無いわけで、なんとか面白いことを言おうとするのだ。
そうすると、出てしまう。
本当は出したくないのだけど、ボロンッと出てしまう。
"下ネタ"が
もう本当に、下ネタが出まくるのだ。主に性器の話が。性癖の話が。
別に下ネタ自体は、用法容量を守って使えば悪くない。しかし、それだけしか話せないとなると問題だ。相手を笑わせる引き出しが、突然性器の話題を出すことしかない奴は、本質的には面白くない。急にチンポが出てきたら誰だって笑うから。
どうしたらいいですか?
私はこの通り、上品な人間なので、話す内容もアルプス山脈の雪解け水のように透き通ったものでなくてはいけない。もっと話の引き出しを増やしたい。今のところ引き出しが下半身に集中してるんだよな。
それか、皆さんにも許す心を持って欲しい。俺、こんな人間だけど、二言目には乳首とキンタマの話ししちゃうけど、笑って許してくれよな……
……
えーと、オチ、この日記のオチは……
オチ、
オチンチン!!
!!!!!!!
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