ウイニングポスト2021妄想記 世界最強は日本最強だ

元旦、夏帆がコースポの記者を連れてきた、取材かと思ったら付き合ってるらしい、ええで、ただし婿入りな。

の、翌月妊娠報告する夏帆、有馬記念に乗ってて大丈夫だったのかよ。

ここでオグリキャップのヤネをどうするかという問題になる。

少し考えて、タマモクロスのパートナー、南井さんにお願いすることにした。

タマモクロスが引退して暇そうだし、なによりオグリキャップの本来の走りは南井さんに合いそうだからな。

まずはフェブラリーからドバイを目指す。

フェブラリーステークスは2着キタキタに大差をつけ優勝、これなら横山くんでも良かったかな。次走はドバイ、マクトゥームチャレンジへ。

ここで青葉エリカという女性に会う、今後の海外進出で助けてくれそうだ。

レースは勝ったものの、疲労が激しく本番は回避、安田記念に直行することにした。

出産シーズン、今年の目玉は昨年買い付けたサクラハゴロモ、ライラックポイント、カツミエコーの仔。

サクラハゴロモなんかは天皇賞を狙えそうだな、近親アンバーシャダイだし。

大阪杯にはスーパークリークが出走、この距離だとキツイかな、と思ったが、イナリワンとヤエノムテキを相手にせず完勝。

秋の、オグリとの再戦が楽しみですねお客さん?

なおここまで触れてはいないけど、高松宮、桜花、皐月は勝っている、フフン

種付けを終え、春の天皇賞を観戦、またまたイナリをおさえてクリーク優勝

しかしなかなか人気はつかないな

さらにオークス、ダービーも勝ちクラシック2冠馬2頭に古馬春2冠馬を擁する我が軍団、クリークが宝塚をも勝ち春全勝である。

ここで手紙、世界最強馬決定戦の招致だ。

舞台はブリーダーズカップターフ、クリークかオグリかで悩んだが、オグリに決めた。ダートとはいえすでに世界実績があるからな。

正直種牡馬として人気が高まっても意味を感じないが、世界最強の称号だけはいただきたい。

ここから飛ばしてブリーダーズカップ当日、現地で如月というコーディネーターと知り合う。彼女にもそのうち世話になるだろう。

レースはオグリのまくり一発で決まった。メンバーは正直イマイチだったがwなにせオールドヴィックが2番人気だから。

そのころクリークは天皇賞春秋連覇達成。うむ、狙い通り。

帰国したオグリ、次走はマイルチャンピオンシップ、からのジャパンカップ、有馬記念

いやあ、叩かれたね、当たり前だけど

だが、なぜかわからんがこうしなければいけない気がしたんだよ。

で、実際どうなったかというと

マイルチャンピオンシップ、レコード勝ち

ジャパンカップ、レコード勝ち

なんやこいつ。

1週放牧に出して、有馬に向かう。

有馬記念の前に、メジロマックイーンがデビューだ。菊花賞に間に合えばと思っていたが、仕上がりが早い。

皐月賞に間に合うのは間違いない、ただ成長しきれるかはわからん。ホワイトストーンとアイネスフウジンはかなりのものだからな。

一方ライアンは、ちょっと足りない気もする。ノリくんはかなり張り切っているが。

懇意にしている騎手を並べてみる

騎手 岡部さん、リーディングジョッキー

中距離先行差しが得意、縁の馬はルドルフ、クシロキング、リーガルクロス、ロックアンサーズ

柴田政人さん、先行差しが得意、縁の馬はミホシンザン、フォリウム、スティールセイント、サザンフィーバー

的場均さん、距離不問、先行差し得意、縁の馬はドクタースパート、キタキタ

河内洋、関西リーディング、マイル先行差し得意、縁の馬はメジロラモーヌ、トラトラトラ

夏帆、逃げ先行だけは一流、大レース得意、縁の馬はスズパレード、オグリキャップ

南井克巳、差し追い込み、マイル得意、縁の馬はオグリキャップ、タマモクロス

武豊、先行差しは一流、他もまあまあ、マイル得意、縁の馬はスーパークリーク、チェルカトーレ

あとは田原さんやノリが続くか。

ああそうそう、クラブを作ったんだった。代表を須田さんにお願いして名前はウマ娘。

これからガンガン素質馬を買い集めてクラブに打ち込むぞい。

ホープフルステークスは人気薄のライアンが決めて、ノリはG1初勝利

有馬記念はオグリキャップが連覇を決めた

クリーク2着

来年はクリークにヨーロッパを制覇させようかな。