「僕が考えた超超超神神神スーパーウルトラロボットの絵をパパの友達の親戚のいとこの孫の元カノの浮気相手の隠し子の腹違いの息子の行きつけの店の不倫相手の子が銀座のデパートのシャネルのバッグの横に置いてくれるから100憶で販売してたのに誰も買ってくれない」みたいな電話が弊社社長から来た

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