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TABIPPOとの出会い

どーもみなさんこんにちは〜〜😉

山登りにより筋肉痛に苦しめられております、はるごろうです。

近くの山に友達と登りに行き、計6㎞、1万3000歩の運動をしてきました。

準備運動の大切さを知りました。
途中何度ツリそうになったことか、、😭

さて、本題へ行きましょ😎

今日するお話はわたしとTABIPPOさんとの出会いについてです。長くなります。
(出会いとか言うとドキドキしちゃうっ💗)


TABIPPOに出会う前

TABIPPOに出会う前わたしはどこにでもいるごくごく普通の酒好き女子大生でした。
(酒好きは今でも健在)

わたしの前までの生活は、授業バイト飲みのくり返しで起きれなくて授業休んで、たまに嫌いな先輩との飲み会もあったりして。

その先輩は人が言われて嫌なことを言うことが好きなひとでした。

その影響からひとりでいると虚無感に襲われて何も出来ない自分に嫌気がさして脱力感でいっぱいになる自分が嫌だった。

自分のことがすごく嫌いだった。

すごく小さな殻の中に閉じこもってる気分だった。

とまぁ、表面上は笑ってても心がボロボロでした(笑)

そんな中でわたしの運命の歯車を大きく変えてくれたのが、バイト先で1年生の夏に行ったタイ旅行でした。

そこで自分の悩んでいる事の小ささを知った。

世界の広さに驚いて、現地に行かなかったら出会えなかった人に出会えて、触れたことの無い文化に触れて、見たことの無い絶景も見れてこんな考え方や価値観もあるんだって初めての経験だらけですごく感動した。

知らないことを知ることがどんなに楽しいことなのかを知りました。


TABIPPOとの出会い

出会う前の文章長いな〜〜(笑)

まあ手短にいきましょう。

わたしがTABIPPOを知るきっかけになったのは2020年の福岡支部をやっていた友達から。

タイに行ってから海外に行きたい欲が止まらず、そんな中TABIPPOの存在を教えてくれました。

TABIPPO制作の「世界一周ムービー
あれを見た時の感動は今でも忘れない。
めちゃくちゃワクワクを刺激された。

この会社の学生支部楽しそう!

って思うだけで行動には移せず😂

もう1つわたしの運命の歯車を大きく変えてくれたのが、友達からの一言。

「はる、バックパックフェスタ来てみない?」

福岡だけに行くつもりが、ノリで大阪のチケットまで買って見に行きました。

わたしはこのイベントを死ぬほど楽しんだ。

同じ世代の人達が自分の世界一周の夢のために熱く語っている舞台を見て背中を押された。

好きなことをやり続けることの素晴らしさを知った。

2,800人の前で自分の夢を聞いてもらえて語れるなんてそうそうない。
夢を語るってこと、追いかけることがどんなにかっこいい事なのかを知った。

そしてこのイベントをきっかけに

「未知のものを持つ人」と「新たな価値観」

この2つに出会うことができた。


自分の中の変化

わたしはTABIPPOと出会ってから

①夢を持つ素晴らしさ
②自分らしく生きていいこと
③挑戦する心を忘れないこと

この3つを学びました。

①夢を持つ素晴らしさ

これはバックパックフェスタ(以下BPF)で目の当たりにした。

夢は口に出したら叶うって言葉、

本当にそうかもしれない。

みんなキラキラ輝いてた🌟
夢があるだけで人生はこんなにも潤うんだって
わかった。

②自分らしく生きていいこと

わたしは今回のBPFで一生の友達に出会った。

その人はわたしの思いを全て聞いて受け止めてくれて肯定してくれた。

嬉しくてむず痒かった。

その人に背中を押してもらって自分の思いを親に伝えることができた。

TABIPPOとBPFは周りの目を気にせず生きていいんだってことを教えてくれた。

③挑戦する心を忘れないこと

周りの人に自分の思いを発信することって難しいことだと思う。

発信したことがないならなおさら。

今は、少しずつではあるけど自分の思いを発信することに挑戦している

また、写真っていう新しい趣味も見つけた。
GoProとカメラ思い切って買って諭吉は何人飛んでいったことやら🥺

これもまた挑戦。絶対極めてみせる。


今後やりたいこと

ラストの章になります〜〜!!
気合いで読み切ってください(笑)

わたしは今後、旅をするように生活したい

そう考えてます。

日々新しいことに触れて知ってワクワクを言い訳に動く。
その瞬間わたし旅するように生きれてる気がするって思えるんです。

旅に出れない今でも旅に触れられる生活を

「はるごろう」というひとりの人間に、

人生の視野を広げてくれたTABIPPOに

たくさんの出会いにありがとう。

2020/07/20

はるごろう🌷







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