今週

今週

培養中の胚がうまく胚盤胞になれば

臨床で、はじめてbiopsyすることになる。

こわい

失敗したらどうしようって、こわい

正直いって、
PGT-Aはあんま有用でないと思うんだよな、

高齢でのPGT-Aは、
アタリの胚に出会えるまでが長いと思うんだよな。。。高齢だとハズレも多くなるし。
しかも取れる卵子の数多くない、さらにそこから受精どんだけするか、さらにさらにそこからどれだけ胚盤胞になるか。。

アタリにやっと出会えたとしても、それが着床するかは別の話だし。

そこにモザイクまで絡んできたらどうするんやろ。
患者さん側の心情には興味ある。

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