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結石の診断を受けた日(結石の発見方法)

なんとか二日坊主になるのをまぬがれ、三日坊主と呼べる権利をゲットした
結石の父こと BARBERパパ です。
#今日から大文字


子供らが寝静まってから大急ぎで書いたので
誤字脱字は許してね〜


引きつづき、尿管結石についてですね。
どんな検査をして見つかったか紹介します。
#きっとだれかの役に立つ


基本的な結石の発見方法
1.尿検査
2.CT検査
3.レントゲン


まずは尿検査ですね。
会社の健康診断でも尿検査をしたんですが
病院でも行いました。
前日の検査とおなじく、血尿数値が+2

あと、ちなみに担当は泌尿器科でした。

先生  「 数値に異常が見られますね 」
自分  「 石とか腎臓系ですか? 」
先生  「 大丈夫だとは思いますが、CT検査してみましょう 」
(なんか軽い感じやし、問題ないんやろなぁ)


ということでCT検査をする流れに、、、
ベットに寝て、丸い筒?のなかに移動していくあれですね。
「えらいたいそうな検査するんやなぁ」 と
まだ人ごとのよう思ってる。

でっかい病院やから
階を移動してCT検査の場所へ

それにしても平日の病院にお年寄りの多いこと、、、
いつまでも健康でいたいと感じましたね。
#既に病気持ちやけどな

CT検査はベットに寝ころんで、サクッとおわりました。
で、改めて検査結果を聞きに先生のもとへ。

検査結果が、、、1cmほどの石を発見。

先生  「 石ありましたね。しかもくっきりと見えますね。 」
(先生なんで半笑いなん?)
自分  「 あっ。マジっすか。 」
先生  「 結構大きいですね。1cmほどありますわ。 」
(だから先生なんで半笑いなん?)
先生  「 レントゲンでも写るか確認したいので、次はそちらへ 」

とレントゲンを案内されることに。


< CT検査はレントゲンに比べ、より正確に分析することができる >
その代わりに
< CT検査はレントゲンに比べ、からだに及ぼす害が多いとされている >
https://tokyobay-mc.jp/radiology_blog/web13_06/

なのでレントゲンで確認できるかどうかを調べることに。



レントゲン検査もサクッとおわり
改めて先生の診察へ

自分  「 どうでした? 」
先生  「 しっかり確認できました。 」
自分  「 これってめちゃくちゃ痛いんですよね? 」
先生  「 三代激痛と言われてますからね。 」
(なんで嬉しそうやねん)
自分  「 簡単に治す方法ないんですか? 」
先生  「 基本的には自然に降りてくるもんなんで、、、 」
自分  「 めちゃくちゃ怖いですわ。 」
先生  「 命にかかわる病気ではないので、安心してください。 」
(いや、できるかぁ)
自分  「 手術とかってないんですか? 」
先生  「 1泊2日の入院で10万円程度ですね。 」
(あったんかい! なんで黙っててん!)
自分  「 結構、いい値段しますね。 」
先生  「 パイロットとか特殊な仕事されてる方にはおすすめします。 」
自分  「 そらまたなんでなんですか? 」
先生  「 痛みが急に来るので、上空でそうなると大変なので、、、 」
自分  「 なるほど。 」
先生  「 とりあえず、1ヶ月後また来てください。 」


ということで来月も行くことになりました。
ずーーーっと、先生が半笑いなんが気になりましたが

話をまとめると、

尿検査
CT検査
レントゲン検査

この3つの方法で発見できる。


あとは
命にかかわるものではない
ということ
(長期的にからだにあるとそれは関わってくるそうです)

それと
手術することで解決する
ことができるので不安な方はオススメします。


そんな私は痛みを伴った方が 将来的にネタになるんちゃうの
ということで自然に降りてくる方を選んだというわけです。
#すべては笑いのために
#なにごともプラスに変えられる


また明日も書きますので 見たってなぁ〜



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