レイライン、地球外生命体の歴史とユダヤ人

The Joy Of Satan Encyclopedia

「Ley Lines, Earth's Alien History and Jews」を翻訳しました。

by HoodedCobra666 " Wed Jan 31, 2018 2:32 am

神々がこの惑星を導いていた時、彼らはこの惑星のレイラインにいる仲間たちと一緒に、神殿を設置しに行きました。 彼らは、これらの場所を極めて高度な技術のような手段で計算しました。霊的で物質的なものです 。その一環として、彼らは人々に占星術を教え、星や天空を測定し、自然の暦を作り、最初の人間に他の多くのことを教えました。黄金時代には、これらの存在がレイラインがある多くの場所に存在していたことは明白です。レイラインの1つは、ギザピラミッドにあるマチュピチュで、もう1つはオリンポス山の真ん中を通り、もう一つは中東からインドのカイラシュ山まで延びています。これらの神殿は、すべて繋がっており、神々は地球を常に外部の危険から非常に安全であるだけでなく、繁栄した状態に保つ活性エネルギー・グリッドを維持するよう人間に教えていました。この時期は、地球が常に豊かに生産しており、動物も沢山いたことから「永遠の夏」とも呼ばれていました。

敵がこのグリッドを倒したことも、ここ1万年ほどの天候に影響を与えたようです。しかし、これはちょっとした憶測にすぎない。一般的に明らかなのは、敵のいわゆる「文明」は、物質的にも物理的にも汚染であるということである。非ユダヤ人は文明の中で力を持っていたが、黄金時代以降も環境災害はなかった。ユダヤ人は数世紀にわたって地球を支配しており、敵が作ろうとしている技術と種類の「進化 」のために、地球は深刻で致命的な危険にさらされている。天気についてははっきりとは言えないかもしれない。確かなのは、地球の振動をすべて破壊したことだ。この時代に世界がはるかに優れていた理由の一部は、この知識で外部システムを支えていたからだ。それは、基本的には昇天した人たちを通して 積極的に行われていました。

黄金時代とは、人間が飢えておらず、地球がどこでも肥沃で、人間の生存水準が非常に高く、苦労して何かを成し遂げることがほとんどなかった時代と言われています。労働でさえ、全体的に非常に高いレベルの存在の結果として、リラックスしたと感じた。アストラルと物理的な世界もまた、非常に近くにあり、それは、目標の迅速な顕現を確実にし、一般的には、人々がそれを想像することができる「楽園」の定義を保証しました。これがどのように維持されていたかというと、精神的な仕事を通してであり、これは問題に対する非常に高度なアプローチです。現実は単なる機械などではなく、振動場に基づいています。人生に対するこのアプローチは「失われた」のです。人類の99.99％にとっては。残りの00,01%はこれらのエネルギーの使い方を知っていて、少なくとも部分的には知っているからだ。

敵は神々のように惑星を霊的に動かすめの実際の知識を持っているわけではないが、種を破壊し、汚染し、奴隷にするという別の進化の方法を持っており、それは残念ながら、しばらくの間、これらの寄生虫のためにも働いていたようだ。これは敵とその手下たちが、上記のシステムの代わりに設定された偽のシステムを、個人的な利益のために、悪用しているのです。 精神的に、私たちが「ジュトリックス」と呼ぶもの。これは、彼らが地球に作ろうとしている、この農場を監視している敵に忠誠を誓って行われています。

農場は、精神的なレベルを下げながら運営されており、今日見られるような社会がどこにあるのか。つまり混血、腐敗、汚染、そして少し抜け出して良くなっている少数の文明は、暴力的に汚水溜に引き込まれ、「一般的な規則」 に、従わざるを得ないのです。これが起こるには、地球の種の劇的な退化が起こらなければならない。急速に衰退した種族もいれば、 何千年も続いた種族もいますが、 今見ての通り誰もが遅かれ早かれ、災難に見舞われました。2500年から3000年前に書かれたエジプトの後期のテキストには、疫病のように起きていて、エジプトと世界の他の場所の両方に広がっていたことが書かれています。カリ・ユガや暗黒の時代が近づいていると言う人もいますが、これは占星術の時代とは関係ありません。神々は、このような状況から私たちを守るために、グリッドシステムを作ったのです。このシステムがまだ稼働していれば、すべては上手くいっていただろう。神殿のある場所に住んでいる人たちにとっては、レイラインは今でもこれらの神殿から通っています。多くの場合、異教徒の遺跡や異教徒の神殿はキリスト教徒によって破壊され、置き換えられた。大きく入れ替わったのが、カアバです。カアバは異教徒の記念碑で、その周りには360体の像がありました。(黄道帯の360面)を(12の家)などに分けたもの。それは、特定のエネルギーを投影するために。キューブでさえ異教徒に盗まれた形だ。(？)

エジプトで、よく知られているピラミッドのような他のタイプの建築物が使用されました。ギリシャ様式の寺院の上部ドームは、ピラミッドを同様に示すために三角形であった。これは、霊的なエネルギーをチャネリングすることが課題だったからです。パン・サタニック宗教では、人々は世界中の共通の祝日に行き、唱え、エネルギーグリッドを維持するために彼らの儀式を行いました。

その後、戦争が起こり、これらの場所の多くは放棄され、グリッドが低下し始めました。敵は何世紀にもわたって、ゆっくりとこれらの場所に行き、それらを堕落させた。これが最初にそこに行く個人の堕落を(爬虫類/ユダヤ人の子孫がカアバのサウジの家族のようなこれらの代わりを今使用している)含むが、また場所自体を堕落させるので容易である。カアバは今、ユダヤ人を祝福し、この渦に巻き込むためにコーランの詩で満たされています。三大詐欺宗教はトーラー、聖書、コーラン、ユダヤ民族全体を通して結びついているので、これもその一部です。ラビ・レイトマンは、ユダヤ人は別の惑星系の出身だと言います。彼は、地球上の人々を征服するために、彼らは異世界からやって来るのだと言います。アリエル・ツァドクという名のラビが古代エイリアン（S07E01)で語ったように、聖書の天使は爬虫類の異星種である。トーラーでよく知られているように、これらの宇宙人は たった6000年前にユダヤ人が自らを表すコードとして使う 「人類」を生み出しました。彼らだけが「人間」で、残りの人々は生きているごみだ。聖書にも書かれていますが、ユダヤ人の家長たちは基本的にヒューマノイドのDNAを取って、物質的には人間のように見えますが、爬虫類の遺伝学を持っているものを作る実験をして、ユダヤ人の内部のカバラでエロヒムの精神と呼ばれるものを作ったのです。

このようにラビ・レイトマンは、ユダヤ人は潜入種族であり、その民族のように見えるが、ユダヤ人であるとも述べている。現代科学は、ユダヤ人らしさは、設計図の残りの部分の大きな、ネズミのような、またはいくつかのケースでは爬虫類のような、ひずみとして現れる。いくつかの遺伝子を扱う要因であるというこの事実を証明するようになった。エロヒムはまた、「来た者たち」のコードワードであり、ユダヤ人種族を創造したものです。したがって、聖書の「人類の歴史」は基本的にユダヤ人の歴史を反映しているに過ぎません。トーラーは、彼らが地球上に存在した文明の中心地を破壊し、それを滅ぼし、最終的に「神」に堕落させるために行った一連の戦いのことです。その一部は、ユダヤ人が地球上のどこからともなく現れ、ETによって創造され、成長し、記憶を消され、完全に打倒するために文明に送り込まれた方法である。このため、地球上のすべての人々も土地を持っていましたが、ユダヤ人は自分たちの土地や大陸を持つことはありませんでした。

彼らは、ちょうど中東に現れてETとの取引について主張し、叫び始めました。もし惑星を破壊すれば、パレスチナの土地が彼らに与えられると。
その地域のすべての敵の部族を絶滅させた後で。
これは惑星を奴隷化し、彼らのエイリアンのフリックに反対するすべての人間を破壊し、大規模な奴隷秩序を課すための取引であろう。このことが明らかになると、これは敵にとってユダヤ人の「救世主時代 」となる。これは、ラビによって非常によく知られており、この仕事が顕在化するために人々のモチベーションを維持しています。

UFO学者などからも知られているように、うろこ状で爬虫類のように見える異星人種族（レプティリアン)や、多の人が「天使」と呼んでいるグレイ族のような人たちは、中途半端な言葉でしかありませんが、このような異星人種族のことを「天使」と呼んでいるのです。上述したように、『古代宇宙人』の中のラビ・タザドクが完全に蓋を外したように、これらはユダヤ人を助けるグレイのような単なる外来種である。クロウリーのような超能力者は、これらのグレイを直接見たことがあります。

よく知られているように、アブラハムの宗教はユダヤ人の創造物です。それは基本的に「異教徒」である人々（すなわち、私たちのサタン/異教徒の神々）が、徐々にユダヤ人の奴隷の模倣になるようプログラムするだけである。これが敵の宗教の目的です。牛をグリッドに縛り、マトリックスの渦を引いて、最終的に彼らは吸い込まれて死ぬと同時に敵に惑星を届けます。寄生的な敵は、敵の目標を達成するために人々の精神エネルギーとプログラミングに大きく依存している。従って、信仰心の薄い人ほど敵はパニックを起こします。

敵は私達の仕事を模倣し続け、この魔法の作戦全体を維持しようと私達を追いかけますが、私達が勝つためには2つの基本的なことがあります。1つは、彼らは自分たちのゴミのグリッドを維持する方法についての深い知識を持っていないことであり、2つ目の理由は、彼らがこの世界を支配するために本当に強力ではないということです。彼らは権力を持っていた人々によって 達成されたものの上に立っています。 これが彼らを危険なものにしています。しかし、これらの問題さえも解決することが出来る。もし、これらの構成物と彼らが盗んだ知識がなければ、それらは10年のうちにすべて一斉に破壊されるだろう。しかし、彼らの物質的な確立は彼らの大きな救世主である。しかし、敵の弱点は、彼らが世界の上で実行している意図的なプログラムに依存しているということです。それは彼らのトーラーと彼らの汚いゴミです。これがゲーム全体をひっくり返す鍵です。このため、RTR を実行しています。彼らが使っている巨大な波は、シアン化物（RTR）を入れることで、彼らは世界に対する支配を維持するためにこれを飲むしかない。しかし、この過程こそが、長期的には彼らを滅ぼすものなのです。もし彼らが止まれば、彼らは倒れるだろう。だから、私達のために戦うことと時間の問題なのです。私達が進むにつれ、敵もより高いレベルで破壊され、これをまとめて終わらせるための足掛かりを与えてくれる。だから、無駄な時間もないし、心配したり、無駄な疑いを抱いたりする時間もないので、私達もやり続けなければなりません。 敵を陣地から排除して戦わなければならない。そうすれば世界は自由になる。

High Priest Hooded Cobra 666

AscendingSunが書きました: "レイラインマップを見た後に指摘したいのですが、サタンの紋章の一つは地球のレイラインを基にしています。"

＊画像は、サタンの図書館より、項目「#L」の「レイラインと地球外生命体の歴史とユダヤ人」に載っている。