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この前のアップルのAIに関する発表!その前にGoogleのAIに対する発表。その前にマイクロソフトのCopilotの発表。。。うーんこれを見てやっぱり買うのはWindowsAIパソコンだな。。

この3社の中で一番控えめだったのはアップルだな。セキュリティとか前面に出してたけど、まあこれはどこでもそのうち一緒になるだろうし。。これからはあるレベルのPCを持ってれば、そのあとにAI関連でどれだけ高頻度でバージョンアップとかアドインのソリューションを提供できるかだと思う。そういった意味では定期的に中規模でソリューションをダウンロードさせているGoogleだな。セキュリティを考えれば圧倒的にCopilotなんかのほうが使う頻度は高いと思う。特にCopilot365とか有料の価値はあると思うな。まだ細かな使い方は18日発売のASUSとかを触ってからだけどね。。。。

今回のAIの意味は、今までのレガシー的な考え方では個人でやることを支援しますみたいなスタンスだったと思う。アップルなんかがこの典型的なスタンスかな?

しかしこれからのAIは今までできなかったことを支援しますというようなCopilotてきなことが必要だと思う。特に5分あればこれができますという販促はわかりやすいし、有料でもいいねと思う。

さらにこれから想像もできなかったことを提供します。というのがこれからのAIの使命だと思う。そうでないと大昔に流行った人工知能ということばあそびだけで終わるだろう。それに対してどこのOS屋がどこの生成AI屋とクロスオーバーして独自の成果を出せるプロダクトを提供できるかによるだろうね。

パソコン・スマホメーカー的には今までの単純なスピード競争からどこと組んでAIベースを確立できるかだと思う。今、パソコンを買うのなら間違いなくWindowsのAI対応でCPUはSnapdragon X Eliteメモリー32GBのSSD1TBだな。今のところはこれが圧倒的にマストだ。


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