1/30夜公演のBE:FIRSTのパフォーマンスについての感想⚠️ネタバレ有り

思ってたより長くなったので、初めてnoteなるものを書きます。
配信回になると思うので自衛してください🙇‍♀️
とはいえ、ネタバレはちょっとしかなくて、大体私のエモーショナルな感想が占めてます。感想を書き殴っただけです。ある1曲に対する激重い感情なのかもしれん
最終公演フィルターが掛かった状態なので、そう感じたのは私だけかもしれない。まあ、こう感じた人もいたんだなあくらいの生暖かい目で読んで頂ければ……似たような感想見当たらなくて泣いてる……
あと、当たったチケットの兼ね合いで2公演参戦できているので、複数公演見たなんて許せないって方はそっと画面を閉じていただければ……
(言い訳ばっかり長くなってしまった)

以下、ネタバレ(少ない)&ピンポイント感想(長い)⚠️


 








とにかくBE:FIRSTの「Shining One」の感想が言いたいのです。
チーム分け再現の「Shining One」
もエモエモレボリューションではあったんですけど、最終公演の1/30夜のBE:FIRST「Shining One」のパフォーマンスエグくなかったですか?????

というわけで、このnoteでは、
BE:FIRSTのパフォーマンスのラストを飾った
「Shining One」についての感想を書き残します。

しゃにわの感想を書く前にこれだけ……
最終公演は全体的に不安定な部分も多くて、正直終始ハラハラしてたし、最後まで持ってくれって祈る気持ちでずっとステージを観てました。
ただ不安は彼らのパフォーマンスが始まった時点で払拭されたなあ。
BE:FIRSTはBE:FIRSTの楽曲のパフォーマンスを力強くこなしていて、その時の感情のこもった歌唱にダンス。正に筆舌に尽くしがたい。
あと、いつもと演出が違うGifted.めっちゃよかったね…ポップアップでの登場も、火柱も最高だった……ダンスなしで歌を聴かせてくるスタイルやりよるなあ……って思いました……


ということで、本題。
BE:FIRST の「Shining One」のパフォーマンスについて。
前半はいつもの安定感のあるパフォーマンスに安心感がすごかった。心底良かったと思いつつ、この調子で最後まで頼む!!!!
って祈ってたところで訪れたラスサビ前。

LEOの「touch your heart」からの
RYOKIの「THE FIRST FINAL?」ですよ。

で、何が言いたいかっていうと、この後のメンバーのボルテージの上がり方半端なかったんですよ!!
RYOKIの「THE FIRST FINAL?」を皮切りに、ギアを何段階も上げまくった感じ!
正直、前日の夜公演の比じゃ無かったと思う
という超個人的な感想。
前日の夜公演は有難いことに割とアリーナの前方の方で参戦できたのですが、そこまで衝撃を受けた記憶はなくて。
彼らは昨日を超えていくんだなって思いました。

あと、あれアリーナで観てたらやばかったと今改めて余韻に浸りながら思ってます。

ただでさえアリーナめちゃめちゃ音がいいし、音の波がドンって心臓にくる感じ(?)なのに……
あの衝撃をアリーナで浴びてしまったら生きて帰れたかわからない……
(スタンドだったからまだなんとかなった)

ラスサビに入るからテンポも上がってるし盛り上がるタイミングで、全力で爆発させてくるのはみなさんご存知だと思うんですが、ダンスも歌唱も気迫が段違いだった……と思う。最後に向かって全力出し切る感じ。
鳥肌立ったし、涙が自然とぶわっと出てきた。 
THE FIRST FINALに賭けた彼らの思いがダイレクトに伝わってきた気がして、もうどうしたらいいかわからなくなった。ただの私の気の持ちようってだけかもしれないけど(笑)

まあ、最終公演フィルターが掛かった私のただの錯覚だとしてもこんなに気持ちを奮い立たせる、心を揺さぶるパフォーマンスをする彼らに、ああ、応援していてよかったなあと改めて思わされたのは間違いない。あのエモーショナルな高揚感。人生でもう2度と味わうことはないだろうなとこれを書きながらなんとなく思っています。

それと同時に、こういう気持ちにさせてくれた楽曲が「Shining One」でよかったなあとも。
やっぱり始まりの曲なんだよね。大切だよ。
どの曲も大切なんだけど思い入れはやっぱり強いし深いです……。

ここからまた新たな一歩を踏み出す新衣装を纏った彼らに期待と希望しか感じられない。
そんなBE:FIRSTの「Shining One」でした!


という長い感想です。

稚拙な文にお付き合いいただき、ありがとうございました!

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