最近駅前で「障害者の作ったクッキーを買ってください!支援になります!」と呼び込みをしている屋台販売があって、スタッフ2名と障害者の人1人がそこに立っている。
なんだか、違和感…。その売り文句じゃまるで「障害者」という存在自体を商材にしているし、障害者の人はそんな形を望んでるのかな
なんだか、違和感…。その売り文句じゃまるで「障害者」という存在自体を商材にしているし、障害者の人はそんな形を望んでるのかな
サポートしていただいた場合は、「もっと書こう!」と単純なのでやる気が出ます・・・!
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