ぼちぼち独り言
爽やかなhiphopじゃなくてどろどろの大森靖子が聞きたくなるし、自己啓発本じゃなくて少し悲しい小説が読みたくなる。
似合わないスーツと慣れないヒールで晴れた街を歩いて、心の中で不器用な私を褒める。そんな日だ。
あと30分後には面接があるのに、note書いちゃって、ほんとに社会人になれるのかな。
魅力的と言ってくれた人を忘れたくないな。
堂村瑠羽を聞いて悲劇のヒロインぶるのが一番居心地いいのだ。
心のよりどころが考えられなくなって独りを感じるときもある。
丁寧な食事に丁寧な暮らし。それよりもジャンクフードを食べて夜更かししたほうが満たされるときもある。
自分を満たせないで誰かを満たせるはずがないと考える。
悲しい歌が寄り添ってくれる時期なのかもな。
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