営業のスキルと初体験
おはようございます。
先輩:今日の13:00くらいにあそこ走ってた?
僕:いや入ってないです
先輩:うねもとくんのドッペルゲンガーだ
と言われたうねです。
営業のスキル
営業と一緒に近隣の方へご説明に行った。
そこでの営業のスキルがちょっとすごいなと思ったから共有しておく。
以前、ちょっとご相談を受けたので社内で話し合ってまた返事をすると言った、ご近隣の方がある。
まず初めにその場でお答えすることができずすみませんから話を始めた。
こーゆーことを言うことで和らぐようだ。
まず、自分の良くなかったことを謝ることから始める。
そしてわかりやすく説明をする。
ハキハキと笑顔を大切に。
ちょっとしたいい経験だった。
初めての経験はいい経験
最近よく土木事務所へ行く。
道路の円石が汚くて、それをやりかえるのかやりかえないのか、やりかえてもらうのかとか色々と相談に行っている。
僕の業務外の内容だが、僕が担当している内容だ。
初めはこれくらい簡単だろうと思って引き受けた仕事であったが、なかなかうまくいかず、全てが裏目に出てしまっている感がある。
いろんな人が関わっていること、期限がとても短いこと、僕にとっては初めてのこと色々なことが重なってうまく行っていない。
僕は優しすぎるのだ。
だから、何とかしようとしてしまう。
結果何ともできなくて逆な迷惑をかけてしまう。
初めはもっと簡単にできると思っていたのに。まさかこんなことになるとは。
そもそも自分の責任じゃないし。
色々愚痴もこぼれてきてしまう。
ただ、周りに支えられて何とかこの問題も切り抜けて行きたい。
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